EUも「深刻な懸念」と非難
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/11/21 19:38 投稿番号: [22275 / 62227]
EU News 166/2007 - 2007/11/20
欧州委員会、日本の捕鯨計画に対し懸念を表明
http://jpn.cec.eu.int/home/news_jp_newsobj2534.php
IP/07/1736
ブリュッセル
<日本語仮訳>
欧州委員会は、2008年4月中旬まで南太平洋で行う捕鯨活動を通じて、ミンククジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ合わせて最大1,000頭を捕獲するという日本の計画に深い懸念を抱いている。欧州委員会は、死に至るような手段を用いずとも、クジラに関する科学的情報は得られること、またクジラを殺さずとも、その管理に必要なデータは十分確保できることを強調したい。
日本の調査捕鯨は、クジラの保全・保護に向けた国際的な取り組みを害するものであり、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission = IWC)は、これらを根拠として日本に致死的な調査捕鯨の停止を求める決議を何度も採択している。
ナガスクジラとザトウクジラがそれぞれ、国際自然保護連合(World Conservation Union = IUCN)のレッドリスト上で「絶滅危惧種(endangered)」および「危急種(vulnerable)」に分類されているだけに、日本の決断は特に憂慮すべきである。ゆえに、日本の捕鯨計画が南洋におけるこれらの種の長期的な生育能力を失わせるという重大なリスクをはらんでいる。
欧州委員会は、日本にこの捕鯨計画を再考し、中止するよう求める。欧州委員会は、いかなる名目で行われるものであっても、捕鯨活動については、国際社会が問題の包括的な解決を見出すことが緊急の課題であると考え、IWC加盟国には捕鯨モラトリアムの文言と精神の完全遵守を促したい。
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EU、日本の調査捕鯨に「深刻な懸念」表明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071121AT1G2100921112007.html
欧州連合(EU)は20日、日本の南極海での調査捕鯨について「深刻な懸念がある」との声明を発表した。日本の調査船団は1000頭近いクジラを捕獲する計画で、EUは「科学的な調査なら死に至るような捕獲を進める必要はない」と厳しく批判。さらに「日本の調査捕鯨はクジラの保護という国際的な努力を損なう」と主張し、計画中止を求めた。
捕鯨船団は18日に日本を出港しており、来年春まで南極海でミンククジラなどを捕獲する予定。調査捕鯨には環境団体などが強く反対しているほか、米欧でも日本に自制を求める意見が強まっている。(ブリュッセル=下田敏)(15:40)
欧州委員会、日本の捕鯨計画に対し懸念を表明
http://jpn.cec.eu.int/home/news_jp_newsobj2534.php
IP/07/1736
ブリュッセル
<日本語仮訳>
欧州委員会は、2008年4月中旬まで南太平洋で行う捕鯨活動を通じて、ミンククジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ合わせて最大1,000頭を捕獲するという日本の計画に深い懸念を抱いている。欧州委員会は、死に至るような手段を用いずとも、クジラに関する科学的情報は得られること、またクジラを殺さずとも、その管理に必要なデータは十分確保できることを強調したい。
日本の調査捕鯨は、クジラの保全・保護に向けた国際的な取り組みを害するものであり、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission = IWC)は、これらを根拠として日本に致死的な調査捕鯨の停止を求める決議を何度も採択している。
ナガスクジラとザトウクジラがそれぞれ、国際自然保護連合(World Conservation Union = IUCN)のレッドリスト上で「絶滅危惧種(endangered)」および「危急種(vulnerable)」に分類されているだけに、日本の決断は特に憂慮すべきである。ゆえに、日本の捕鯨計画が南洋におけるこれらの種の長期的な生育能力を失わせるという重大なリスクをはらんでいる。
欧州委員会は、日本にこの捕鯨計画を再考し、中止するよう求める。欧州委員会は、いかなる名目で行われるものであっても、捕鯨活動については、国際社会が問題の包括的な解決を見出すことが緊急の課題であると考え、IWC加盟国には捕鯨モラトリアムの文言と精神の完全遵守を促したい。
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EU、日本の調査捕鯨に「深刻な懸念」表明
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071121AT1G2100921112007.html
欧州連合(EU)は20日、日本の南極海での調査捕鯨について「深刻な懸念がある」との声明を発表した。日本の調査船団は1000頭近いクジラを捕獲する計画で、EUは「科学的な調査なら死に至るような捕獲を進める必要はない」と厳しく批判。さらに「日本の調査捕鯨はクジラの保護という国際的な努力を損なう」と主張し、計画中止を求めた。
捕鯨船団は18日に日本を出港しており、来年春まで南極海でミンククジラなどを捕獲する予定。調査捕鯨には環境団体などが強く反対しているほか、米欧でも日本に自制を求める意見が強まっている。(ブリュッセル=下田敏)(15:40)
これは メッセージ 22274 (kujira77777 さん)への返信です.
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