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持続的な資源利用という思想

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/02/13 23:15 投稿番号: [2223 / 62227]
  人が生活している自然があり、宗教が生まれる。哲学思想が発達して、政治体制が決まり経済が規定される。
  それぞれの国の風土に根ざす文化や価値観の多様性は、それぞれの歴史と切り離すことができない。
  多様な価値観を一方的な価値観に強制的にまとめることなど、決してできるものではない。
  それぞれの地域に暮らす人間はそれぞれの多様な価値観を持つ。そしてそれぞれの人間に幸福を追求する権利が存在する。

  こうした中で国際的な合意事項を求める時に基準をどこに求めるのか?
  公海上の資源の利用に関して考えるに、現実的に今現在、我々が目にしている公海に関する条約の精神とは何か。
  持続的であること−科学的な最新のデータをもとに最大持続生産量を確保することにつきる。これこそが自然と人間の共生であると高らかに謳いあげている。

  何故この精神が国際的な基準に成りえるのか。
  有限な地球にあって、増やしながら利用可能な天然生物資源。
  有限な地球にあって、絶やすことなく資源利用が可能だと世界が認めるからこそ、国際的な基準に成りえる。

  今や領海内でさえ、自国で利用しきれない漁業資源は他国の利用を認めないといけない。
  公海上であろうとも、資源利用を禁止などしない。

  領海であろうとも、公海であろうとも資源利用の精神は変らない。
  持続的な資源利用であれと国際条約は訴える。
  必要なのは科学的な知見に基づく合理的な資源管理の精神である。

  そして、こうした国際条約の精神を踏みにじるもの。
  それこそが合理性の欠片もない商業捕鯨のモラトリアムであり、モラトリアムを既存権益化して利益を貪る醜い団体に他ならない。
  彼らには合理的な精神がない。あらゆる捕鯨への妨害、あらゆる誹謗中傷には真実など存在しない。ひたすらに嘘と偽りをもとに、詐欺による経済的利益だけを追求するだけだ。

  「南極の海洋生物資源の保存に関する条約」
http://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/hogo/kokusai/jyouyaku/kaiy ou_seibutsu.pdf
  「海洋法に関する国際連合条約」
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7009/m0008333.htm
  「国際捕鯨取締条約」
http://www.whaling.jp/icrw.html
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