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コククジラの政治性

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/01/22 20:38 投稿番号: [2192 / 62227]
  コククジラは場所によっては非常に減って、場所によっては健全という種類。
  アジア系統は非常に少ないけれど、カリフォルニアの系統は既に資源回復している。
  コククジラでは大量のストランディングや先住民であるマカ族の捕鯨を巡っての抗争など逸話が多い。2万頭程度と見られるコククジラは、8千頭程度のホッキョククジラよりも当然資源は安定している。
  それでもアラスカのイヌイットはホッキョククジラを捕鯨している一方で、マカ族はコククジラの捕鯨を希望しているもののアメリカ国内の法廷闘争では分が悪い。
  案外と資料が少ないホッキョククジラの捕鯨に対して、観光資源としてのコククジラは様々な映像や画像が見られる。世間様の目につく所で捕鯨をしてはいけないという、中々興味深いアメリカの環境団体ではある。

http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_iwc2002.html
>ロシアとアラスカの原住民が飢えるのではないかと思うだろうが(事実、反捕鯨団体は一般の知識不足につけこんで、そのような宣伝をしているが)、現実はそんな単純なものではない。まず、近年の 捕獲統計 を見ればわかるが、ロシアのチュクチ族は今回捕獲が認められたコククジラを年平均100頭以上捕っているのに対し、ホッキョク鯨は1頭そこそこであった(捕獲枠としては年平均5頭まで捕れたが)。彼らはIWCの管轄外である小型鯨類も捕獲しており、ホッキョク鯨が捕れなくなったからといって餓死することは考えられない。ただし、彼らの文化においてはコククジラを捕るよりはホッキョク鯨を捕る方が重要らしい。

→アラスカ沖で食餌してカリフォルニア半島で繁殖している系統のコククジラをロシアでは捕獲していて、アメリカは国内の事情で捕獲していない。
http://www.infosnow.ne.jp/~whale/whales/whale9.htm

  日本でもコククジラのキャンペーンを行っている団体がある。彼らのいう油田開発のコククジラへの影響が具体的に見えないというのが惜しいが、アジア系統のコククジラは数が減ってしまっているのは間違いない事実。アジア系統は絶滅したと思われていたほど。

http://homepage1.nifty.com/IKAN/news/030219.html
>ロシアサハリン北東部沿岸 に生息している一種のクジラが今危機的な状況に直面しています。「コククジラ」です。コククジラは世界で「絶滅危惧」にあると認識されており、その頭数は100頭以下です。ロシアの環境保護らがこの絶滅危機にあるクジラをすくうための国際アクションを模索しています。

→シャチやイルカと一緒にしなければ、訴求力が出るのだけれど。この団体の限界だろうか。
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