Re: 海洋生物資源の変動機構 ヨコ
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/10/28 12:20 投稿番号: [21919 / 62227]
>事実はもっと複雑なものなのでしょうか?
>それとも人間が海洋生物を食べる量は増加する傾向にあるがその量も凌駕する量があるので心配はいらないという考え方でしょうか?
対象になっているのは、イワシなどの浮魚でしょう。浮魚の資源量は数十年単位で周期的に増減することが知られていて、その原因は気候変化と魚種交換です。こちらの要因のほうが強く作用するので、クジラの増減によって浮魚の資源量は単純に変化しないと思っています。
人間が海洋生物を捕獲する量は増えていくでしょうね。そして、人間が特定の魚種だけを乱獲すれば、その魚種が絶滅するほど捕獲することもできます。だから持続可能な資源の保全をしながら、適正な量だけを捕獲しなければなりません。資源量には限りがあるのですから、心配すべきですが、それは人間が制御すべきことだと思っています。
私がミンククジラを間引けと言っている理由は、シロナガスクジラの資源回復を妨害している一因だと思えるからです。
もう、ミンククジラは充分な資源量になっているでしょう。そして持続可能性がある資源で、利用方法もある。それを何故利用しないのか、と思いますね。
答えになっていないかもしれませんが、これが私の考え方です。
これは メッセージ 21906 (kujirameat さん)への返信です.
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