Re: 漁業者の生活のためにTACを増やした
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/10/23 19:38 投稿番号: [21823 / 62227]
「この魚を獲るな」というのであれば、でわ「代わりに捕獲可能などの魚をどれだけ」獲れば収益維持が可能なのか、もしくは短期的にTACの上限値を水増しした場合の回復遅延・漁獲破綻の見通しモデルを漁業経営者に明確に示さなくてはならない・・・というのは当然の話ですよね?。
そういう解決案を出したうえで、それでも採算割れなら補助金で補填する位はしなければ、日本の漁業も資源も共倒れで滅亡してしまいますのでね。
しかし、どうやら水産学・生物学の科学者にその採算モデル構築をやれ・・・というのは無理な相談みたいなので、その部分は別の専門家に委ねるべき。
その上で、「何にも獲れる代案が無い」なら国は漁業者の生活補填を考えるのが、本来の監督官庁の「調整業務」でしょう。
TACの議論の最も大事なメンバーが生産者であり、彼らは「経営者」であると言うのはわかっているのだから、持続的経営と収益性の両面からTACを構築するというコンセプトが間違っているとは思わない。
現在の問題を生んでいるのは、正しい採算モデルを提示しないまま、上限数値の上下で全てを解決しようとする漁政のミスリードかもしれない。
これは漁業経営者にとっても不幸な出来事だ。
これは メッセージ 21818 (kujira77777 さん)への返信です.
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