国民は水銀から保護されているか?
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/10/17 21:41 投稿番号: [21707 / 62227]
>平成15年でも、ハンドウイルカからとっくにそういう値が
検出されてることは厚労省もわかってるし公表もしてるんだよね。
で、メチル水銀の性質、過去の様々な事例やこうした調査資料も考慮したうえで国の専門家が出した答えが平成15年、17年に出された「妊婦への摂取指導」ってわけさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
専門家のやっていることは勿論尊重されなければならないが、時として素人目にもおかしい事がある。
この摂取指導の公布で当局は暫定基準を謂わば第1次選考基準のように扱い、ややこしい流通段階への介入を回避したわけだが、その時、話題となっている高度汚染品への考慮が必要であったのではなかろうか?
このようなやり方では、摂食指導が極めて重要になってくるが、その決定が充分に慎重になされたと思えない節がある。
1)検体が少なすぎる。マグロ類がそれぞれ100点前後の検体を調べているのにクジラ類はわずか4〜5点だ。 バラツキが非常に大きいことを考えるとこれで構わないのか疑問だ。 この場所には統計に詳しい人が多いが是非意見を聞きたい。
2)その為もあろうが、その後に出た遠藤博士の研究と比較すると概ね水銀値が過小評価となっている。 仮に遠藤博士の数字を適用するとコビレゴンドウは1段階、ツチクジラも1段階、イシイルカは2段階それぞれ摂食制限を強化しなければならない。 そして小型歯クジラ類の水銀値はことごとくコンマ以上に顔をそろえマグロなどより一桁多い線に並ぶ。
3)摂食プログラムの割り出しに平均値を用いている。 その結果妊婦は高度汚染商品の危険に露出している。 平均値を基準にすることは、このような場合妥当なのだろうか。 イルカ肉はその全部が平均値で悪さをするのではない。
遠藤博士の報告では、いくつかの検体に酷い汚染があることが察知される。160検体のうち、次のようにメチル水銀ppm二桁のものが少なくとも4点有った。
スジイルカ 26.2 ppm
コビレゴンドウ 17.2 ppm
バンドウイルカ 15.4 ppm
オキゴンドウ 13.3 ppm
多いと言って問題にしているマグロの水銀値の数十倍の値である。
このイシイルカの商品を買い80グラムのステーキを作って食ったら一挙に2000マイクログラム以上のメチル水銀が摂取される。 このステーキは耐容量の約28週間分に相当する。 約7ヶ月である。 しかも摂食直後の負荷が極めて大きい。 妊娠2ヶ月目に食ったら残りの妊娠期間中絶えず危険に暴露する。 さあ、胎児はどうなる! 話は未だ有る。 スジイルカは指導表に記載が無いので、 この妊婦はバンドウイルカの類推で、指導された通り2ヶ月目に又イルカを食うかもしれない。 そうなるとその水銀は完全に負荷として上乗せになる。 イシイルカの類推で毎週二回ずつイルカを食い続けたらこれはもう目も当てられない。
この商品は遠藤氏チームが研究用に買い上げなければ誰かが買ったのだ。それが妊婦であった可能性はゼロリスクと言うように低いものではない。
なお、遠藤報告書全文は次のサイトからダウンロードできる。
http://www.savejapandolphins.org/mercuryCampaign.html
げんた
検出されてることは厚労省もわかってるし公表もしてるんだよね。
で、メチル水銀の性質、過去の様々な事例やこうした調査資料も考慮したうえで国の専門家が出した答えが平成15年、17年に出された「妊婦への摂取指導」ってわけさ。
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専門家のやっていることは勿論尊重されなければならないが、時として素人目にもおかしい事がある。
この摂取指導の公布で当局は暫定基準を謂わば第1次選考基準のように扱い、ややこしい流通段階への介入を回避したわけだが、その時、話題となっている高度汚染品への考慮が必要であったのではなかろうか?
このようなやり方では、摂食指導が極めて重要になってくるが、その決定が充分に慎重になされたと思えない節がある。
1)検体が少なすぎる。マグロ類がそれぞれ100点前後の検体を調べているのにクジラ類はわずか4〜5点だ。 バラツキが非常に大きいことを考えるとこれで構わないのか疑問だ。 この場所には統計に詳しい人が多いが是非意見を聞きたい。
2)その為もあろうが、その後に出た遠藤博士の研究と比較すると概ね水銀値が過小評価となっている。 仮に遠藤博士の数字を適用するとコビレゴンドウは1段階、ツチクジラも1段階、イシイルカは2段階それぞれ摂食制限を強化しなければならない。 そして小型歯クジラ類の水銀値はことごとくコンマ以上に顔をそろえマグロなどより一桁多い線に並ぶ。
3)摂食プログラムの割り出しに平均値を用いている。 その結果妊婦は高度汚染商品の危険に露出している。 平均値を基準にすることは、このような場合妥当なのだろうか。 イルカ肉はその全部が平均値で悪さをするのではない。
遠藤博士の報告では、いくつかの検体に酷い汚染があることが察知される。160検体のうち、次のようにメチル水銀ppm二桁のものが少なくとも4点有った。
スジイルカ 26.2 ppm
コビレゴンドウ 17.2 ppm
バンドウイルカ 15.4 ppm
オキゴンドウ 13.3 ppm
多いと言って問題にしているマグロの水銀値の数十倍の値である。
このイシイルカの商品を買い80グラムのステーキを作って食ったら一挙に2000マイクログラム以上のメチル水銀が摂取される。 このステーキは耐容量の約28週間分に相当する。 約7ヶ月である。 しかも摂食直後の負荷が極めて大きい。 妊娠2ヶ月目に食ったら残りの妊娠期間中絶えず危険に暴露する。 さあ、胎児はどうなる! 話は未だ有る。 スジイルカは指導表に記載が無いので、 この妊婦はバンドウイルカの類推で、指導された通り2ヶ月目に又イルカを食うかもしれない。 そうなるとその水銀は完全に負荷として上乗せになる。 イシイルカの類推で毎週二回ずつイルカを食い続けたらこれはもう目も当てられない。
この商品は遠藤氏チームが研究用に買い上げなければ誰かが買ったのだ。それが妊婦であった可能性はゼロリスクと言うように低いものではない。
なお、遠藤報告書全文は次のサイトからダウンロードできる。
http://www.savejapandolphins.org/mercuryCampaign.html
げんた
これは メッセージ 21702 (nachiyama800 さん)への返信です.
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