石弘之批判は続く…
投稿者: thunnus_thynnus_mejimaguro 投稿日時: 2003/09/20 23:43 投稿番号: [2128 / 62227]
Q2
今年(87年)のIWC会議をきっかけに、捕鯨擁護論がさまざまのメディアを通じて登場させてきました。その中で「捕鯨は日本の伝統的な産業であり、鯨肉を食べることは日本の食文化だ」ということがまず言われますが。
石 そういうやり方、つまり、問題を文化の違いにすり替えてしまうことは、これまでの日本の使った常套手段であり、国際的な日本に対する誤解をさらに大きくしてきたように思えます。
捕鯨は日本の文化だと言いますけど、それは、江戸時代のように村人総出で一頭のクジラをしとめる、という時代のことでしょ。近代的な、大砲から銛を打ち込む方式は、ノルウェーが開発したものです。「かつては3年で37頭だったものが今ではたったの1日」の捕獲頭数だと、映画「白鯨」エイハブ船長を演じた俳優G・ペックがいうとおり、日本はそのノルウェー式捕鯨砲を改良し、日本人の「勤勉さ」でもって大量に獲り始めたわけです。それを伝統的とか、日本の文化とか言うのはおかしいと思います。
最近では、諸外国がこれほどまでに日本を攻撃するのは「日本の経済成長に対するやっかみだ」とか「制裁だ」とか、「白人による有色人種への差別だ」とか、ナショナリズムに訴えるような言い方がされています。これはとても危険なことだと思いますね。第二次大戦前夜に日本が孤立していった過程を見ているような気もします。
>日本はそのノルウェー式捕鯨砲を改良し、日本人の「勤勉さ」でもって大量に獲り始めたわけです。それを伝統的とか、日本の文化とか言うのはおかしいと思います。
→どんな漁業でも、漁法が発達していくのは当然のこと。それを「伝統でない」と、否定するならばイヌイットの生存捕鯨も否定していただきたいものだ。
特に、連中はボーヘッドを獲っているのだから……。
また、鯨肉は戦後の食糧難の時に食べられたものであるから、伝統文化ではないという意見もあるが、ならば英国でも戦後の一時期鯨肉が配給され、すぐに消えていった。彼等は中世と違い、その頃には鯨肉を食べる習慣を持っていなかった。
しかし、日本では江戸時代以前から都市部の人々も鯨を味わっていた。いわば、鯨は食べなれたものであった。つまり、マッカーサーが南氷洋に出漁許可を出す以前から日本人には鯨を食べる下地があったのは紛れもない事実である。
そうでなければ、戦後の食糧難時代が終わっても、なぜ鯨を獲る必要があったのだろうか?
>「白人による有色人種への差別だ」とか、ナショナリズムに訴えるような言い方がされています。これはとても危険なことだと思いますね。
→IWC会議中のロンドンで、日本代表にだけ赤インクがかけられ、アイスランドやノルウェー代表には何もなかっただが、この人はどう考えているんだろうねえ……。
また、C・W・ニコル氏も「反捕鯨運動が反日運動に変化した」と、報告しているのだが、日本が非難されるには、必ず正当な理由があると思っているなら、この石という男の頭は実に能天気である。
>第二次大戦前夜に日本が孤立していった過程を見ているような気もします。
→小原秀夫や藤原英司といった、反捕鯨活動家は口を揃えて同じことを言っていたが、現在のIWCでは日本を支持する国が増える一方であり、彼等の言うことは信憑性が全くないことが暴露されてしまった……。
石 そういうやり方、つまり、問題を文化の違いにすり替えてしまうことは、これまでの日本の使った常套手段であり、国際的な日本に対する誤解をさらに大きくしてきたように思えます。
捕鯨は日本の文化だと言いますけど、それは、江戸時代のように村人総出で一頭のクジラをしとめる、という時代のことでしょ。近代的な、大砲から銛を打ち込む方式は、ノルウェーが開発したものです。「かつては3年で37頭だったものが今ではたったの1日」の捕獲頭数だと、映画「白鯨」エイハブ船長を演じた俳優G・ペックがいうとおり、日本はそのノルウェー式捕鯨砲を改良し、日本人の「勤勉さ」でもって大量に獲り始めたわけです。それを伝統的とか、日本の文化とか言うのはおかしいと思います。
最近では、諸外国がこれほどまでに日本を攻撃するのは「日本の経済成長に対するやっかみだ」とか「制裁だ」とか、「白人による有色人種への差別だ」とか、ナショナリズムに訴えるような言い方がされています。これはとても危険なことだと思いますね。第二次大戦前夜に日本が孤立していった過程を見ているような気もします。
>日本はそのノルウェー式捕鯨砲を改良し、日本人の「勤勉さ」でもって大量に獲り始めたわけです。それを伝統的とか、日本の文化とか言うのはおかしいと思います。
→どんな漁業でも、漁法が発達していくのは当然のこと。それを「伝統でない」と、否定するならばイヌイットの生存捕鯨も否定していただきたいものだ。
特に、連中はボーヘッドを獲っているのだから……。
また、鯨肉は戦後の食糧難の時に食べられたものであるから、伝統文化ではないという意見もあるが、ならば英国でも戦後の一時期鯨肉が配給され、すぐに消えていった。彼等は中世と違い、その頃には鯨肉を食べる習慣を持っていなかった。
しかし、日本では江戸時代以前から都市部の人々も鯨を味わっていた。いわば、鯨は食べなれたものであった。つまり、マッカーサーが南氷洋に出漁許可を出す以前から日本人には鯨を食べる下地があったのは紛れもない事実である。
そうでなければ、戦後の食糧難時代が終わっても、なぜ鯨を獲る必要があったのだろうか?
>「白人による有色人種への差別だ」とか、ナショナリズムに訴えるような言い方がされています。これはとても危険なことだと思いますね。
→IWC会議中のロンドンで、日本代表にだけ赤インクがかけられ、アイスランドやノルウェー代表には何もなかっただが、この人はどう考えているんだろうねえ……。
また、C・W・ニコル氏も「反捕鯨運動が反日運動に変化した」と、報告しているのだが、日本が非難されるには、必ず正当な理由があると思っているなら、この石という男の頭は実に能天気である。
>第二次大戦前夜に日本が孤立していった過程を見ているような気もします。
→小原秀夫や藤原英司といった、反捕鯨活動家は口を揃えて同じことを言っていたが、現在のIWCでは日本を支持する国が増える一方であり、彼等の言うことは信憑性が全くないことが暴露されてしまった……。
これは メッセージ 2127 (ts657738 さん)への返信です.
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