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復習・・ジャパンタイムスの記事

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2007/09/30 02:34 投稿番号: [21229 / 62227]
8月1日付けジャパンタイムスの記事は問題点に広く触れて面白い。
少し抜書きしてみよう。

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熊本大学医学部の浴野成生博士によれば、今回検出されたイルカの水銀汚染レベルは水俣問題の時のいくつかの海産物の汚染より高位とのことである。  
浴野氏はたとえ少量であってもメチル水銀が脳細胞を損傷し破壊することを、水俣病患者の脳標本の研究を通じて明らかにした画期的な研究で名を知られている。
浴野博士は「誰もがイルカ肉を食べることは避けるべきです。   これを食べ続けると脳に損傷を受ける可能性が高いのです。   政府機関はいずれもこの問題を検討していません。   又この問題を研究する科学者はいません。   この問題は高度に政治的なのです。」   とジャパンタイムスに語った
米国の有名な神経学者である   D.   Pearlmutter博士は電話インタビューに応えてイルカ肉の消費は人間の健康に対する重大なリスクであり、警告は妊婦や子供だけに限られるべきでないと語った。   妊婦に危険なら何でほかの人に安全なのかという訳だ。

北海道医療大学薬学部の研究者遠藤哲也教授はEmailで、「あれは食べ物ではない!」と答えている。
同氏は2005年に日本で販売されている鯨肉のランダムサンプルについて3年間に及ぶ研究の結果を公表し、その中でその総てが水銀およびメチル水銀のレベルが高く不健康だとの結論に達している。

水産庁のHideo   Moronuki氏はジャパンタイムスのインタビューで遠藤氏の研究を「誤解を招く情報」として非難した。   しかし更に突っ込まれるとその発言を裏付けることが出来なかった。

遠藤氏はEmailで反論をジャパンタイムズに寄せた。   「若しMoronuki氏がそのコメントに何らかの根拠があると言うのなら、人間の健康に深く関連したこの問題については、それを示す責任がある。」                                                 これに対しMoronuki氏は博士のレポートは正しいかもしれないが、水銀が消費者に問題を起こす事はないと語った。   然し余りたくさん食べれば危険なこともあると認めた。  
Moronuki氏は国民に対する毒物の危険に関して責任を感じるかとの質問には「私はイルカの捕獲管理について責任があります。   それだけです。」と答えた。

今回の問題提起に応じて現地のスーパー「漁協」は販売棚からゴンドウの肉を撤去した。   厚労省の食品安全部局のKondo   Takuya氏によれば同スーパーは水銀0.4ppmの勧告レベルを超えるのならイルカ肉を売ることはないだろうと語った。

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げんた
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