Re: 「生食厳禁」シールを貼る、すなわち横
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2007/09/19 12:31 投稿番号: [20937 / 62227]
遠洋捕鯨も沿岸捕鯨も「魚種と漁獲法と場所」の違いであり、本質に差などありません。
なお、どちらの肉も同じ現代鯨食文化の担い手ですから、違いを論じる意味も無いといえます。
問題は危機度合いの差です。
沿岸は収益圧迫が酷く、今や太地ですら2事業体しか存在しません。
しかし、その2事業体の不定期漁で総漁獲高の13%を生み出しているというのは、定期的な漁が許可された場合の増大見通しに魅力を与えます。
また、太地漁協は数年前に一度倒産すらしている再生企業なので、従来の魚種を拡大生産する余剰ストック・体力のあるはずが無い。
既存設備で漁の回転数を上げて、かつ短期で収益増が期待できるのは、やはり鯨・・・というのが、この街の漁業の現実でしょう。
ゆえに、沿岸捕鯨に対して日本は、再開強行に踏み出す段階に到来しているということ。
それをしないと、出漁制限と漁獲制限の厳しい沿岸捕鯨は、近い将来壊滅するかもしれない・・・ということです。
強行策実施によって、反捕鯨国の遠洋捕鯨に関する話し合いテーブルが無くなる・・・・というのが、考えられる唯一のデメリットですが、それは現在も無いのだから、失うものは無いと思いますが?。
これは メッセージ 20931 (kujira77777 さん)への返信です.
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