鯨ブルセラ菌を知らなかったわけだから
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/09/13 07:25 投稿番号: [20747 / 62227]
ほらそこにも「我が国では従来、本疾患は届出の対象ではなかったため、発生状況は正確に把握されていなかった」って書いてあるだろ?
医師に届出が義務づけられたのは1999年からに過ぎない。
しかもB. melitensis(自然宿主:ヤギ、ヒツジ)、B. suis(ブタ)、
B. abortus(ウシ)、B. canis(イヌ)の4種に関してだけ。
つーか1999年当時にはまだ鯨ブルセラ菌の存在はまだそんなに公になっていなかったようだから
その4種には組み込まれなかったようだし、とうぜん医師側としてもその存在を知る由も無かった
ということが分かる。
その存在自体を知らなかったのだからたとえブルセラ症の症状があったとしてもそれが
鯨ブルセラ菌によるものかどうかなんて考えも及ばなかったということだ。
○しかし、1999年4月1日施行の感染症法で4類感染症に指定され、診断した全ての医師に届出が義務づけられた。それ以降、2007年1月31日現在までに届出は8例みられているが、2005年2例、2006年5例と近年に集中している(表)。これは実際に患者数が増加したことよりも、むしろ診断の際にブルセラ症が考慮されるようになったためと考えられる。
これは メッセージ 20739 (nachiyama800 さん)への返信です.
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