Re: イルカ肉の水銀問題/記者会見
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/09/05 16:43 投稿番号: [20522 / 62227]
晴れない「汚染鯨肉を給食に使用」の疑惑(1) 2007/09/05
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709040788/1.php
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山下順一郎(太地町議会議員) 映像 抜粋(本人会見主要部分) 15分38秒
山下順一郎(太地町議会議員) 音声 会見全部(質疑応答含) 56分21秒 (日本語・英訳)
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和歌山県太地町町議が日本外国特派員協会で発表
9月3日、東京・日本外国特派員協会において、和歌山県太地町の町会議員・山下順一郎氏が記者会見を開き、太地町内で市販されている地元産小型鯨類の肉から、厚生労働省の定める暫定規制値を超えた濃度の水銀が発見されたと発表した。同町では昨年から今年にかけて、町立幼稚園と小中学校の給食に同じ種類の小型鯨類の肉が提供されたが、これについては分析がなされていない。(写真はいずれも、クリックすると大きくなります)
山下氏らはこれまでに3回、地元産のごんどうくじらと表示された肉を購入し、民間の厚生労働省登録検査機関にPCB、総水銀、メチル水銀の3項目について分析を依頼した。その結果、今年5月に「地元産真ごんどう」と表示されて売られていたもの(中)と、6月に別の店から購入した「太地港ゴンドウ鯨腹肉」と表示されていたもの(右)から、厚生労働省の定める暫定規制値を超えた値が検出された。前者の分析結果は PCB:0.27ppm(0.5ppm)、総水銀:4.0ppm(0.4ppm)、メチル水銀:3.1ppm(0.3ppm)、後者の分析結果は PCB:0.66ppm(0.5ppm)、総水銀:6.39ppm(0.4ppm)、メチル水銀:3.6ppm(0.3ppm)(※カッコ内はそれぞれ厚労省の暫定規制値)。双方とも水銀の値が暫定基準値の10倍以上あり、後者はPCBの値も暫定規制値を越えている。
山下氏によると、太地町では町立幼稚園と小中学校がそれぞれ1つずつあり、ここの給食に月2回クジラの肉を出しているが、これまでは南極産のミンククジラが用いられており「汚染の問題はまったく意識していなかった」。しかし3月の議会で地元産のマゴンドウも給食に出ていたことがわかった。これは太地町漁業協同組合に所属する追い込み漁の「いさな組合」によって捕獲されたもの。昨漁期に例年よりたくさん獲れたため、給食用として町に150kgを寄付したという。漁協からの鯨肉寄付については、3月の議会で他の議員が町費で建設する鯨体処理場の予算に関して質問した際に、町から明らかにされた。
肉の安全性を確認するよう当局に要請したが、教育委員会は「少量で問題ない」からと、事前に検査にまわすこともなく残っていたものも給食に使ってしまった。このため子どもたちが給食で食べたマゴンドウの肉そのもの分析はできなかったが、町内で販売されている同種の肉を公的認可をもっている検査機関に持ち込んだとのことだ。
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709040788/1.php
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山下順一郎(太地町議会議員) 映像 抜粋(本人会見主要部分) 15分38秒
山下順一郎(太地町議会議員) 音声 会見全部(質疑応答含) 56分21秒 (日本語・英訳)
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和歌山県太地町町議が日本外国特派員協会で発表
9月3日、東京・日本外国特派員協会において、和歌山県太地町の町会議員・山下順一郎氏が記者会見を開き、太地町内で市販されている地元産小型鯨類の肉から、厚生労働省の定める暫定規制値を超えた濃度の水銀が発見されたと発表した。同町では昨年から今年にかけて、町立幼稚園と小中学校の給食に同じ種類の小型鯨類の肉が提供されたが、これについては分析がなされていない。(写真はいずれも、クリックすると大きくなります)
山下氏らはこれまでに3回、地元産のごんどうくじらと表示された肉を購入し、民間の厚生労働省登録検査機関にPCB、総水銀、メチル水銀の3項目について分析を依頼した。その結果、今年5月に「地元産真ごんどう」と表示されて売られていたもの(中)と、6月に別の店から購入した「太地港ゴンドウ鯨腹肉」と表示されていたもの(右)から、厚生労働省の定める暫定規制値を超えた値が検出された。前者の分析結果は PCB:0.27ppm(0.5ppm)、総水銀:4.0ppm(0.4ppm)、メチル水銀:3.1ppm(0.3ppm)、後者の分析結果は PCB:0.66ppm(0.5ppm)、総水銀:6.39ppm(0.4ppm)、メチル水銀:3.6ppm(0.3ppm)(※カッコ内はそれぞれ厚労省の暫定規制値)。双方とも水銀の値が暫定基準値の10倍以上あり、後者はPCBの値も暫定規制値を越えている。
山下氏によると、太地町では町立幼稚園と小中学校がそれぞれ1つずつあり、ここの給食に月2回クジラの肉を出しているが、これまでは南極産のミンククジラが用いられており「汚染の問題はまったく意識していなかった」。しかし3月の議会で地元産のマゴンドウも給食に出ていたことがわかった。これは太地町漁業協同組合に所属する追い込み漁の「いさな組合」によって捕獲されたもの。昨漁期に例年よりたくさん獲れたため、給食用として町に150kgを寄付したという。漁協からの鯨肉寄付については、3月の議会で他の議員が町費で建設する鯨体処理場の予算に関して質問した際に、町から明らかにされた。
肉の安全性を確認するよう当局に要請したが、教育委員会は「少量で問題ない」からと、事前に検査にまわすこともなく残っていたものも給食に使ってしまった。このため子どもたちが給食で食べたマゴンドウの肉そのもの分析はできなかったが、町内で販売されている同種の肉を公的認可をもっている検査機関に持ち込んだとのことだ。
これは メッセージ 20517 (kujira77777 さん)への返信です.
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