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風評という悪意

投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/06/07 16:10 投稿番号: [2021 / 62227]
>ないのと、一般に知られていないのは別です。

→それでは日本でイルカ食による悪影響の報告があるのか。
  今回の話の筋はあくまでも、すでに汚染物質によって人体への影響があったから禁止しようというものではない。
・妊婦や子供には影響があるかもしれないから、リスクのない範囲に留めるように提案していく。
・それにあたっては、地域にある独自文化を壊すことのないようにあくまでも科学的な根拠に立脚して地元と監督官庁が信頼関係を確立して進める。

  今回の記述で注意がいるのは監督官庁として“行政指導する”、というものではなく“提案する”とある。国が責任を負わされるのは困るから先に行政指導してしまうということではなく、あくまでも個人でリスクを負うように情報は公開する。行政からコミュニケーションをはかるが摂取を禁止すべきとはしていない。

続き(10)より
  希少流通(摂取)食品を、日常的食品の基準で取り扱うことは妥当ではない。また、鯨類関連漁業は潜在的にイメージや風評に弱い体質があり、安全性の基準設定は、十分に科学的であり且つ妥当、そして、生産者自らも納得する科学的な根拠に立脚することが望まれる。
  従って、今後鯨を摂食することの安全性を考える上で、リスク・コミュニケーションは重要な作業となる。鯨多食地域の人々、消費者グループ等の不安の多くは正確な情報が不足していることから生ずる。リスクアセスメントの綿密な調査結果から、摂食してはいけない鯨食品があれば市場から排除し、また妊娠の可能性のある女性等に対しては、摂食制限の必要のある鯨食品があればその必要根拠を開示する等、科学的な安全性の対策をとるとともに、各関係者の対話によるリスク管理を行うためリスク・コミュニケーションの確立が望まれる。

続き(11)より
・ 鯨多食者、妊婦、新生児、乳幼児、子供等のハイリスク群については、摂食制限の必要のある鯨食品があればその必要根拠を開示する等の科学的な安全性の対策を取る等鯨の摂取についての注意喚起や摂食指導が必要である。
・ ハイリスク群である多食者については、鯨摂取による総合的なリスクを考え、鯨食の回数の低減や毎日摂取し続ける者には1日摂取量を100g以下に押さえることを提案する。
・ 鯨の種類、捕獲地域によってPCB、水銀による汚染が大きく異なることから、鯨全体に対して一律の摂取制限等を設定するのは合理的ではないため、ハイリスク群である妊婦や小児については、摂食制限の必要のある鯨食品があればその情報を開示するとともに当該鯨食品の摂取を控えることを提案する。


  実はメジ氏の引用を全然読んでないし、悪意むき出しというのがよくわかる話。
  ケベック州あたりの今回の話とは全く無関係の話を引きずり出しているが、それと一連の厚生省の発表とは因果関係はない。ことさら煽り立てなさるなよ、きちんと読みもしないで関係ない話引っ張ってきて何をしたいのか。
  日本語が読めないのか、きちんと読でから出直せ。
  理解する能力がないのか。無責任なアラシが。
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