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持続可能な水産資源

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/08/15 14:54 投稿番号: [20129 / 62227]
捕鯨に対して国際的な反対が強いというのは、あまりにも一意的な見方。FAOで「持続可能な水産資源の利用」に積極的な反対はない。WTOもそもそも、

「鯨族の適当な保存を図って捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする条約を締結することに決定し」

と、水産資源としての捕鯨を認めている。食糧自給率の高い先進諸国は「持続可能な水産資源の利用」という総論賛成だが、各論になると反対に回っている。このために、IWC管轄の鯨だけでなく、沿岸地域の領海内のイルカ漁や、サメ、マグロなどに対しても「野生動物保護」の観点で介入しようとしている。

日本が食糧自給率を回復する方法のひとつは、公海上の水産資源の持続可能な利用だ。食糧自給率が高い国では関心が低くても、日本にとっては放棄できない政策のひとつだ。これに対する非科学的な感情論は是が非でも排除しなければならない。

たとえば、インド洋で鯨類サンクチュアリーが設定されたが、鯨類サンクチュアリーに賛成した国はその後のインド洋の鯨類の生息数調査を行っていない。サンクチュアリーの結果、鯨の生息数が回復しているのか否かも確かめていない。この国々は「持続可能な水産資源の利用」に関心がないから、一旦決めた後ほったらかしにしているのである。ある生物種だけの保護が、その生態環境に必ずしもよい影響を与えないことは、これまでの陸上での実験でも明らかであるというのにである。

>ミンク76万頭生息でで毎年2000頭なら30万頭で1000頭、肉にして4000トン。   お話にも何もならない。

鯨は南氷洋のミンククジラだけではないし、持続可能な水産資源管理を行いながら資源利用するという試みを成功させるために、是非実施しなければならないこと。ある仮説を元に、そのくらいの捕獲では資源が減らないという理論ができているのだから、その仮説を検証するのが科学的な思考だね。その結果の検討が、その他の水産資源管理へ応用できることになる。
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