Re: 鯨食害論の原典
投稿者: seafoodno12000 投稿日時: 2007/07/26 01:01 投稿番号: [19731 / 62227]
げんたさん返信ありがとう。
でもよく理解できません。
>鯨食害論の唯一のテキストは
>「鯨類が1年間に世界で食べる餌の量は2.8から5億トンにのぼり、これは、世界の海で人間が獲っている魚の量(9000万トン)の3〜6倍にあたります。」
>であり、必ずしも嘘を書いているわけでも有りません。
>にも拘らず、捕鯨論を志す方が鯨は人間の漁獲量の3〜6倍の「魚」を食べていると危機感を抱いて参加してくるのです。
何と言っても、極め付きはブリタニカも推奨のwikiです。
>次の文はwikiの「捕鯨問題」から取ったものです。
誤用の様子が理解いただけましたか?
>「日本鯨類研究所は世界中の鯨が食す魚の消費量は2.8から5億トンと推定し、これは世界中の人間による漁獲量9千万トンの3倍〜6倍であるとした上で、鯨のみを保護する事によって海洋生態系に悪影響を与えると主張している。これがいわゆる「鯨食害論」である。」
疑問1.人間の漁獲量の3〜6倍の「魚」とは、「魚介類」のことを略して「魚」といっているに過ぎないのではないでしょうか?
疑問2.ヒゲクジラ、ハクジラ、小型鯨類何を食べていると貴方はお考えでしょうか?
日本近海のミンククジラ、イワシクジラなどの食性は、捕鯨調査で明らかになったことが多いように感じます。
それ以前は、動物性プランクトンのオキアミなどを食べていると思われていたのではないですか?オキアミは、魚でないので除外でしょうか?
疑問3.>ブリタニカ推奨のwiki…。
wikiは、査読され掲載されている媒体でしょうか?
査読論文にこだわる方々なら、査読された学会誌で論じるべきでは?
自由に書き込めるwikiを貴方が引き合いに出されるとは驚きました。
疑問4.食害を論じるときに、マクロで見るか、ミクロで見るかの視点を入れないでよいのでしょうか?
ミクロで見たときに、サンマ漁船に向かっていくミンク。タスマニアで、鯨が増えたことで、魚が獲れなくなったという漁師さんの話は説得力がありました。
疑問5.…。
クジラがどんなものを食べているか、それを公表しているHPは複数ありますし、その多くは捕鯨調査のデータのようです。
「捕鯨調査は必要ない。クジラの糞で解明できる。」と主張されている方々がそのデータを解析され公表されている例はあるのでしょうか?
貴方の紹介された論文は当然査読された上で、公表されている論文ですか?
すいません。まだ読む気にさえなれません。
これは メッセージ 19728 (aguatibiapy さん)への返信です.
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