鯨肉の必要性
投稿者: medapani_3000 投稿日時: 2007/07/21 06:51 投稿番号: [19666 / 62227]
鯨を捕る事が大切なのか?
今や一般家庭の食卓では殆ど見ることのない鯨を捕る事に、一体どれほどの価値があるのだろうか?
一部のスーパーや魚屋などで取り扱う以外は、鯨料理の専門店や、すし屋などでしか見かけることもなく、例え見かけたとしても、それなりの値段で、昔のように気軽に楽しめる食材ではなくなってしまっている。
しかも、鯨肉を好んで食べる世代は、かなり狭い範囲になってしまい、現代の20代から30代の食生活からは、全くと言って良いほど消えてしまっている。
若かりし頃、学校給食や酒のつまみ等である程度食べてきた年代であっても、年に数回食べる・・・という状況である。
商業捕鯨モラトリアムのせいで、その絶対流通量が減少し、値段が高騰した事も原因の一つだが、それ以上に、鯨肉よりも安価でクセのない食材が豊富に出回った事も原因として挙げられる。
食材の供給量の変化に対して、食生活を変化させた対応力により、現在の一般家庭の食卓があるのではないだろうか?
そんな現代の食卓に、例え流通量が増え、安価になったとしても、鯨肉は居場所を確保できるのだろうか?
もし確保できるとするならば、どれくらいの値段で流通させなければならないのだろうか?
それで、商売が成り立つのだろうか?
現在の牛豚鶏肉の流通量や値段に対抗できるほどにはならないだろう事は確かだし、これから更に一般家庭に定着するまでに要する時間を考えれば、今以上の必要性は見出せないし、今でも多いように思える。
私自身も鯨肉を食べるが、年に数回程度、それも1回に対してすし屋で握りを2貫程度が現状です。
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