ゴンドウ鯨を学校給食に使う/太地
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/07/09 07:14 投稿番号: [19401 / 62227]
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20070703
2007年7月3日(火)
学校給食に太地産のくじらを使用
今年3月の議会において、昨年の10月に地元のくじら・イルカ追込組合から提供されたゴンドウくじらの肉150kgが町内の幼稚園・小学校・中学校の学校給食に使われていたことが分かり、日ごろから地元のくじら・イルカの安全性に疑問を持つ私たちは、今年5月から6月にかけて地元で捕獲されたゴンドウくじらの肉を厚生労働省登録検査機関に分析を依頼、その結果にもとづき山下順一郎が町当局に安全性の考え方を質問しました。
分析結果はいずれも厚生労働省が定める暫定規制値を総水銀10〜16倍、メチル水銀10倍〜12倍、PCBも腹肉が規制値の0.5ppmを超える0.66ppmという数値が出ました。これらの肉は地元漁協スーパーと大手スーパーチェーン店で市販されていた肉でありました。
3月議会の時にはまだ46kg残っていましたが、それも4月、5月の2ヶ月間の給食において使用されたとのことでした。その時に安全性について厚生労働省の暫定規制値に基づき、問題点を指摘しているのに、町当局は提供された肉の検査もせず、幼児・児童生徒に食べさせたことになります。学校給食の鯨肉については、これまで安全性ついて問題がないだろうという南氷洋のミンク鯨を使用してき、また鯨肉の普及をということで、太地町は和歌山県学校給食会を通じ、全国の学校へその普及を図ってきました。
しかし、私たちの今回の調査で太地産のくじらについては、暫定規制値を超える総水銀、メチル水銀が含まれているがはっきりし、またくじら以上にこれらの物質が含有されているといわれているイルカ肉について、町はその責任において自らが検査を実施し昭和48年の厚生省の通知どおり規制値を超えるものについては市場に出さないような措置をとる等の事柄を遵守すべきであります。あわせて今年、町が国の補助を受け、借金までして公費を投入して建設しようとしているくじらの解体場についても、問題だとして町当局を追求しました。
なお、この質問時には、地元追込み組合の漁師のみなさん、漁協スーパーの責任者の方など多数傍聴に見えてくれており、直接検査結果の数値や問題点などを伝えることが出きたと思います。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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