これは”悪意”ある曲解
投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2007/07/02 06:07 投稿番号: [19291 / 62227]
>猪瀬さんが「官僚の情報操作が戦争へと追いやった」と言っていたぞ。
柳条湖事件に張作霖爆殺。
どこに官僚の影がある?
これらは関東軍の謀略だよ。
盧溝橋事件や第二次上海事件以降、中央の不拡大方針は悉く
潰され、南京、武漢三鎮を通り過ぎ徐州まで戦線は拡大された。
この間、何度と無く繰り返された日中双方の和平工作を潰したの
は官僚?
それに日米間に決定的な楔を打ち込んだ、北部仏印進駐は官僚の差し金?
馬鹿言わないで欲しい。これらは全て現地軍の暴走に端を発し
ている。
この中国権益を巡っての日米対立が、結果として太平洋戦争へ
と繋がって行く訳だが、ハルノートをつきつけたアメリカも
読み違えがあった。
東条大将が首班指名されたのは、本来は陸軍強硬派を抑えるため
敢えて強硬派だが、天皇には忠実であった東条が起用され、戦争回避
の国論醸成が託された。
しかし、アメリカは強硬派である東条の起用を本格的戦争準備の意思
表示だと見誤り、むしろ最後通告と理解した。
どこに官僚の影響がある?
あえて言うなら、海軍が南進論強行に推し進めようとする段階で
伝統的な北進論を転換させる為に、情報操作された事実はある。
猪瀬氏はこの部分の説明をしているまでだ。
しかし、これにしても北進論が採られていた場合、ドイツと連携
し沿海州やシベリアへ侵攻していた可能性もある。
すでに開戦へ向かって大きく舵が取られた後で、官僚の情報操作
が歴史に影響した部分があったかも知れないが、太平洋戦争はそれが
全ての原因で始まったわけでは無い。
中国での権益に起因する対立構造が無くならない限り、また数多の
歴史が証明するように「2つの海洋派遣国家が1つの海を共有する
事はありえない」という構図が崩れない限り、遅かれ早かれ武力衝突
は発生していた。
猪瀬氏の言質を引用するのであれば、幼稚な文体でアホみたいな一行
レスつけてないで、北進論と南進論の間にどの様な相克があったか
ぐらい書けよ。
戦後日本はアメリカと戦争をしていない。(当たり前だが)
これは太平洋の制海権を完全にアメリカに譲る、という国策が功を奏
したものだ。日米安保は、日米間の戦争を回避させるという役割を
十二分に果たしている事は、半世紀以上の歴史が証明している。
日米安保に反対していたのは官僚?戦後そんな官僚がどこにいた?
幼稚な情報操作は聞き飽きた。
寝言は寝て言え。
これは メッセージ 19260 (kujira77777 さん)への返信です.
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