平成19年5月25日衆議院外務委員会①
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/06/15 15:13 投稿番号: [19118 / 62227]
○やまぎわ委員
自民党のやまぎわ大志郎でございます。質問を始めさせていただきたいと思います。
今の御質問の中で、アメリカがフェアな国だと。基本的には私も、アメリカはフェアな国であってほしいと願う一人でもありますけれども、残念ながらそうとも言えないという部分もございまして、その中の一つをきょうは問題にしまして、御質問をさせていただきたいと思います。
それは鯨の問題なんです。捕鯨に関しては、私も学生時代からずっと鯨に携わってきた人間ですから、少なくてもこの問題に関しては、アメリカを初めとする西欧諸国は全くフェアではありません。そういう状況にあって、我が国は、ほとんど孤軍奮闘に近いような形から、近年、私たちの唱えている科学的な理念というものに賛同してくれる国をふやし、まだ勝てるところまでは来ていませんけれども、何とか打ち返しができるところまで来た、そういう状況にあるんだろうと思います。
折しも、今月の二十七日から国際捕鯨委員会が始まります。私もそちらに赴こうと思っておりますが、昨年、セントキッツネービス宣言という、商業捕鯨の一時停止、モラトリアムと呼ばれておりますが、これがもはや必要ないんだ、そして商業捕鯨に向けてきちんと進むべきなんだといった宣言が採択をされました。これを受けて、ことしは非常に厳しい状況に、西欧諸国が巻き返しにかかっているという状況もありまして、そのことも後ほど政府の見解としてお聞きしたいと思います。
まず最初に、喫緊の非常に大きな問題として、この国際捕鯨取締条約あるいは国際捕鯨委員会のルールのもとにおいて行われている我が国の国際調査、調査捕鯨と俗に言われておりますけれども、これが長きにわたって妨害行動を受けているという事実がございます。この妨害行動は、一九八七年から我が国が調査捕鯨という形でずっと二十年来続けているわけですけれども、ずっとこれは行われているわけですけれども、昨シーズンと一昨年のシーズン、ですから、ここ二年間にわたっては妨害活動というのが極めてエスカレートしてきているという状況がございます。
特に、実名を挙げさせていただきますが、グリーンピースという団体、シーシェパードという団体、両者は、国際環境団体としてNGOというものを標榜しておりますが、その標榜しているものとは全く違った行動を南極海では示しているということであります。
この国際環境保護団体と標榜している二つの団体が過激な妨害活動を行っているということを、まずは政府がきちんとこの実態を把握しているかということをお伺いいたします。
○岩屋副大臣
まず、やまぎわ先生、獣医さんでいらっしゃいますし、鯨の問題に長く取り組んでいただいておりますこと、心から敬意を表したいと思います。
今先生お尋ねの、このグリーンピース、シーシェパードといった国際環境保護団体が日本の調査捕鯨船に対して過激な妨害活動を行っているということにつきましては、水産庁を通じて逐次状況の報告を受けておりまして、状況を把握しております。
今、近隣国など関係国から外交ルートを通じて情報の収集を行っているところでございます。
自民党のやまぎわ大志郎でございます。質問を始めさせていただきたいと思います。
今の御質問の中で、アメリカがフェアな国だと。基本的には私も、アメリカはフェアな国であってほしいと願う一人でもありますけれども、残念ながらそうとも言えないという部分もございまして、その中の一つをきょうは問題にしまして、御質問をさせていただきたいと思います。
それは鯨の問題なんです。捕鯨に関しては、私も学生時代からずっと鯨に携わってきた人間ですから、少なくてもこの問題に関しては、アメリカを初めとする西欧諸国は全くフェアではありません。そういう状況にあって、我が国は、ほとんど孤軍奮闘に近いような形から、近年、私たちの唱えている科学的な理念というものに賛同してくれる国をふやし、まだ勝てるところまでは来ていませんけれども、何とか打ち返しができるところまで来た、そういう状況にあるんだろうと思います。
折しも、今月の二十七日から国際捕鯨委員会が始まります。私もそちらに赴こうと思っておりますが、昨年、セントキッツネービス宣言という、商業捕鯨の一時停止、モラトリアムと呼ばれておりますが、これがもはや必要ないんだ、そして商業捕鯨に向けてきちんと進むべきなんだといった宣言が採択をされました。これを受けて、ことしは非常に厳しい状況に、西欧諸国が巻き返しにかかっているという状況もありまして、そのことも後ほど政府の見解としてお聞きしたいと思います。
まず最初に、喫緊の非常に大きな問題として、この国際捕鯨取締条約あるいは国際捕鯨委員会のルールのもとにおいて行われている我が国の国際調査、調査捕鯨と俗に言われておりますけれども、これが長きにわたって妨害行動を受けているという事実がございます。この妨害行動は、一九八七年から我が国が調査捕鯨という形でずっと二十年来続けているわけですけれども、ずっとこれは行われているわけですけれども、昨シーズンと一昨年のシーズン、ですから、ここ二年間にわたっては妨害活動というのが極めてエスカレートしてきているという状況がございます。
特に、実名を挙げさせていただきますが、グリーンピースという団体、シーシェパードという団体、両者は、国際環境団体としてNGOというものを標榜しておりますが、その標榜しているものとは全く違った行動を南極海では示しているということであります。
この国際環境保護団体と標榜している二つの団体が過激な妨害活動を行っているということを、まずは政府がきちんとこの実態を把握しているかということをお伺いいたします。
○岩屋副大臣
まず、やまぎわ先生、獣医さんでいらっしゃいますし、鯨の問題に長く取り組んでいただいておりますこと、心から敬意を表したいと思います。
今先生お尋ねの、このグリーンピース、シーシェパードといった国際環境保護団体が日本の調査捕鯨船に対して過激な妨害活動を行っているということにつきましては、水産庁を通じて逐次状況の報告を受けておりまして、状況を把握しております。
今、近隣国など関係国から外交ルートを通じて情報の収集を行っているところでございます。
これは メッセージ 19060 (kujira77777 さん)への返信です.
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