新造船のおはなし(1)
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/04/28 15:07 投稿番号: [18733 / 62227]
○井上(義)委員
捕鯨の問題について、ちょっとお聞きしたいと思います。
捕鯨に係る国際交渉につきましては、IWCを主舞台にして、捕鯨国と反捕鯨国の大変困難な交渉が続いているわけです。本年二月にIWC正常化会合が行われました。この結果を踏まえて、ことしのIWC総会に政府はどのような方針で臨むおつもりなのか。まず、これをお伺いしておきたいと思います。
○白須政府参考人
昨年の第五十八回のIWCの総会におきましては、一票差ということではございましたけれども、鯨類の持続的利用、そして、文化伝統の相互尊重の重要性、こういうことを盛り込みましたセントキッツ宣言が採択されるということで、大変大きな前進が見られたというふうに考えているわけでございます。
私どもとしては、本年の二月に東京でIWCの正常化会合というものを開催いたしまして、いわゆるIWCというのは鯨類の資源管理機関という位置づけなんでございますが、現在のところ、これが機能不全に陥っているということで、このIWCの現状を改善を図っていこうということでの意見交換の場を設けたわけでございますが、残念ながら、多くの反捕鯨国が会合をボイコットいたしました。
しかしながら、スイスを初めといたします一部の反捕鯨国につきましては、これは東京におけます正常化会合にも参加をしてもらいまして、したがいまして、捕鯨国、反捕鯨国の間で、冷静かつ建設的な議論が行われたというふうに考えているわけでございます。
この結果につきましては、議長報告にまとめまして、ことしの五月の五十九回のIWC総会に報告をされることになっているわけでございますが、まさに、ことし五月に開催をされます五十九回のIWC総会につきましては、実は昨年、セントキッツ宣言が採択されたというふうなことでございまして、反捕鯨国側といたしましては大変に危機感を抱いているというのが現状でございます。したがいまして、反捕鯨国におきましては、クロアチアを初めといたします三カ国を新たにIWCに加盟をさせたといったようなこともございまして、現在巻き返しの動きというものが大変に厳しくなってきているわけでございます。したがいまして、ことしのIWCにつきましては、状況としましては昨年よりも大変に厳しくなるのではないかというふうに予想をされるわけでございます。
私どもとしましては、ことしのIWCに向けましては、一刻も早くIWCの正常化が必要でございます。また、それに向けまして、鯨類の持続的な利用を支持する国々と連携をしながら、一日も早く商業捕鯨が再開できるように努力をしてまいりたいと考えている次第でございます。
捕鯨の問題について、ちょっとお聞きしたいと思います。
捕鯨に係る国際交渉につきましては、IWCを主舞台にして、捕鯨国と反捕鯨国の大変困難な交渉が続いているわけです。本年二月にIWC正常化会合が行われました。この結果を踏まえて、ことしのIWC総会に政府はどのような方針で臨むおつもりなのか。まず、これをお伺いしておきたいと思います。
○白須政府参考人
昨年の第五十八回のIWCの総会におきましては、一票差ということではございましたけれども、鯨類の持続的利用、そして、文化伝統の相互尊重の重要性、こういうことを盛り込みましたセントキッツ宣言が採択されるということで、大変大きな前進が見られたというふうに考えているわけでございます。
私どもとしては、本年の二月に東京でIWCの正常化会合というものを開催いたしまして、いわゆるIWCというのは鯨類の資源管理機関という位置づけなんでございますが、現在のところ、これが機能不全に陥っているということで、このIWCの現状を改善を図っていこうということでの意見交換の場を設けたわけでございますが、残念ながら、多くの反捕鯨国が会合をボイコットいたしました。
しかしながら、スイスを初めといたします一部の反捕鯨国につきましては、これは東京におけます正常化会合にも参加をしてもらいまして、したがいまして、捕鯨国、反捕鯨国の間で、冷静かつ建設的な議論が行われたというふうに考えているわけでございます。
この結果につきましては、議長報告にまとめまして、ことしの五月の五十九回のIWC総会に報告をされることになっているわけでございますが、まさに、ことし五月に開催をされます五十九回のIWC総会につきましては、実は昨年、セントキッツ宣言が採択されたというふうなことでございまして、反捕鯨国側といたしましては大変に危機感を抱いているというのが現状でございます。したがいまして、反捕鯨国におきましては、クロアチアを初めといたします三カ国を新たにIWCに加盟をさせたといったようなこともございまして、現在巻き返しの動きというものが大変に厳しくなってきているわけでございます。したがいまして、ことしのIWCにつきましては、状況としましては昨年よりも大変に厳しくなるのではないかというふうに予想をされるわけでございます。
私どもとしましては、ことしのIWCに向けましては、一刻も早くIWCの正常化が必要でございます。また、それに向けまして、鯨類の持続的な利用を支持する国々と連携をしながら、一日も早く商業捕鯨が再開できるように努力をしてまいりたいと考えている次第でございます。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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