Re: 第166回国会 衆議院予算委員会第六
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/04/12 08:49 投稿番号: [18598 / 62227]
○重野分科員
それともう一つは、日新丸にいたしましても、オリエンタルブルーバード号、これは冷凍された鯨を運んでくる、いずれも南極海というところで、厳しい環境の中で働く船にして、その船の構造的な問題、これをグリーンピースの皆さんは指摘しているんですね。日新丸は耐氷構造になっていない、これも問題だ。それから、オリエンタルブルーバード号は船底が一層構造だ、氷にも弱い。
もし油漏れなんかになった場合に、これはやはりこの国の責任を問われまよすね、海の汚染、しかも南極海となると。だから、そこら辺の問題意識、船齢だとかそういう構造だとか、安全装置、海を汚さない、そういう問題意識を持って、それが船そのものに及ぶ、そういう思想というのが僕はやはりあらねばならぬと思うんです。
ちょっと、私は専門的なことはわかりませんけれども、船の構造そのものがやはり弱い部分もあるという指摘があるんですが、それは現実的にはどうなんですか。
○白須政府参考人
ただいまの御指摘でございますが、この日新丸にいたしましても、ただいまお話ございましたオリエンタルブルーバードというのが補給船なのでございますが、このいずれも耐氷構造にしっかりなっておりまして、そういった意味では、十分安全な船であるということは申し上げることができるというふうに考えております。
○重野分科員
それじゃ、そういう団体の言っていることがうそなんですね。二十七年前の船というのも、これもうそですか。
○白須政府参考人
船齢につきましては、私申し上げましたように、二十年を超えておる船であるということは間違いございません。ただ、構造として、ただいまおっしゃいました耐氷構造ということについてはしっかりと措置をしておるということでございます。
○重野分科員
いずれにいたしましても、油漏れ等々、海洋汚染につながるようなことまではいかなかったということは不幸中の幸いだと私は受けとめております。
やはり今後とも調査捕鯨はやっていくんだろうと思うんですが、それ自身にいろいろな、世界的な、批判を浴びせている国もたくさんあります。それもしっかり受けとめなきゃならぬと思うんですが、やはり実際に現地で働いている皆さんの安全、あるいは海洋汚染を絶対に起こさないとか、そういう思想を持ってやらねばならぬという点をあえて私は付言しておきたいと思います。
これは メッセージ 18597 (kujira77777 さん)への返信です.
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