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Re: 奇妙な話

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/03/25 05:19 投稿番号: [18460 / 62227]
トッピー裁決   衝突物特定できず、再発防止に懸念
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=3492
(03/24 07:47)
  乗客乗員112人全員が負傷した2006年4月の高速船トッピー4衝突事故。門司地方海難審判庁は23日の裁決で、衝突物を特定しないまま、船長と運航する鹿児島商船(鹿児島市)などの処分を見送った。鹿児島海上保安部も刑事責任追及を断念している。国内最大級の高速船事故は原因と責任の所在が不明確なままで、今後の再発防止策に懸念を残した。
  海難審判は今回、3人の審判官に加え、「原因探求が特に困難な事件」に限り招集する参審員に学識経験者2人を参加させ、多方面から検討をしてきた。
  4回に及んだ審理では鯨類研究者など複数の有識者がクジラ説を展開。事故直後の乗客が目撃した、海面の5メートル以上の泡や渦のような波紋を「衝突で脳しんとうか死亡したクジラが肺の空気をはき出した」と推論。
  衝突物を直径1メートルの流木と断定した鹿児島海上保安部がクジラ説否定の根拠にした船体から血液反応が出なかった点についても「検査までの経過時間を考慮するとあり得る」と指摘した。
  だが、結局は状況証拠を補強するだけの物証に乏しく「クジラか流木の可能性」と推測するにとどまった。表向きは「流木」断定に自信を見せた海保側も「推測の域を出ていないのが現状」(捜査幹部)と本音を明かす。
  速さと手軽さを兼ね備えた高速船は中距離の海上移動にはうってつけ。国内では8事業者が運航、生活航路として定着している。
  トッピー事故は運航事業者に減速海域の設定やシートベルトの着用徹底など意識改革を求め、国に安全基準見直しを迫るなど、高速船の安全を再考する契機となった。だが原因も責任もあいまいなままでは、事故の教訓は生かしきれない。
  30年近く高速船を運航する佐渡汽船(新潟県)の高速船整備責任者・岩下雅彦さんは「原因が分からなければ衝突回避は困難。事故を前提に被害を最小限に食い止める対策を取るしかない」と話した。
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