アメリカの穀倉地帯は将来壊滅??
投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2007/03/13 01:01 投稿番号: [18288 / 62227]
アメリカの中西部を車で走ると、トウモロコシ、大豆、小麦等の畑が地平線
まで延々と続く光景が広がる。ここが穀物生産の一大生産拠点である”穀倉
地帯”である何よりの証拠である。
しかし、元々”半砂漠地帯”であるこの一帯で、なぜ穀物生産が出来るのか?
◆オガララ帯水層
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%A9%E5%B8%AF%E6%B0%B4%E5%B1%A4オガララ帯水層の位置しているグレートプレーンズはアメリカ合衆国有数の
穀倉地帯である。”小麦をはじめ大豆やとうもろこし”を多く生産するこの
地域は、しばしば「アメリカのパンかご」(Breadbasket of America)と
呼ばれる。
また、全米有数の”畜産地域”でもある。
降水や地表水の少ない乾燥地帯にありながら大規模な農業開発に成功したのは、ひとえに”オガララ帯水層の地下水を用いた灌漑”によるものである。
所がこの地下水、実は危機が叫ばれているのですね。
◆涸れゆく地下水、化石帯水層。
一説によれば、オガララ帯水層は近年の過剰揚水によって既に水量の
4分の1を消費。このままのペースでは、あと50年ほどで枯渇してしま
うとか。実際、その水位は1940年代から12メートル以上低下。
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/drops/drops04.htmlオガララ帯水層が枯渇したら、穀物生産は壊滅的打撃を蒙るでしょう。
熱帯雨林は保護しなければならない...
しかし海洋資源は捕らせたくない...
所が、世界の穀物生産を支えている地域もいつまで持つか分からない...
さてさて、人はどこから食べ物を得れば良・い・の・か?
まさかグリーンピースが目指すのは”人間の間引き”では無いですよね!?
これは メッセージ 18287 (illustrious_hms さん)への返信です.
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