さあ!諸君!捕鯨問題だ!

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

食物連鎖??

投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/08/31 22:33 投稿番号: [1756 / 62227]
>「水産資源の管理」というのは鯨が一杯魚を食べるから鯨を間引けば魚が増える、とか言う理論だったように思います。個別の資源管理を問題にするなら鯨にだけ食物連鎖みたいな理論を持ち出すのは奇異に感じます。

→馬鹿な事を書いて。
  北西太平洋のミンククジラは資源利用に十分耐えることが判っている、RMPに則って資源を傷つけずに利用する事で健全な資源利用は可能。そして、捕獲されたミンククジラが本来食ったであろう魚を人間が利用する事も可能になる。これは事実。
  しかし、クジラが魚を食うからというのは、捕鯨再開の理由になる資源管理ではない。
  国際捕鯨取締条約は何を規定している?現在なぜ商業捕鯨をできない理由は何?日本はそれに対してどうしている?話を歪めなさんな。
  資源が枯れかかったから、調査して資源を確認してから捕鯨するようにしましょうというのが捕鯨モラトリアムの主旨であって、これに対して資源量を確認して、RMPが確立されたから捕鯨再開しましょうというのが捕鯨再開推進の理由。資源量が確定して、RMPという捕鯨枠なら資源利用が可能ですねというのが、クジラ個別の資源管理。
  RMPだけではダメだRMSが必要だというのは反対派が後から持ち出した話。そのRMSを邪魔しているのも反対派。クジラ個別の資源管理の問題ならRMPでいい。ミンククジラやニタリクジラ個別の資源管理に対して、誰が食物連鎖の話などするのか。
  南氷洋や北西太平洋で目視調査と捕獲調査でミンククジラの資源状況なら十分に確認した。このデータはIWCの科学委員会も認めた。
  日本は、「積極的に」クジラ資源の維持と持続的な利用という管理について、金も人も装備も持ち出して努力している。水産庁捕鯨班の公式HPでは“世界が野生生物資源を合理的に利用する際の秩序維持に向けた貢献の一環として捉えており”とある。

http://www.jfa.maff.go.jp/whale/indexjp.htm
捕鯨班の基本的考え方
  我が国は、捕鯨問題を、単に我が国が鯨を資源利用する目的ではなく、むしろ、世界が野生生物資源を合理的に利用する際の秩序維持に向けた貢献の一環として捉えており、以下の4つの基本的考え方により対処しているところである。
(1)持続的開発の原則の維持
  国連環境開発会議(UNCED)で合意された持続的開発(Sustainable Development)の原則に基づき、再生産可能な野生生物資源は管理されるべきであり、鯨もその例外ではない。
(2)科学的事実の尊重
  捕鯨問題を始め、全ての海洋資源の管理や海洋生態系の保全に関する問題は、感情や一部先進国の世論に基づき解決すべきではなく、科学的かつ客観的な事実に基づき解決を図るべきである。
(3)食糧問題への長期的対策
  今後世界人口の増大に伴い、地球表面の70%を占める海洋は、食糧生産の場としての重要性がより増大すると見込まれる。我が国は、海洋資源管理の経験も多く、世界的な海洋食糧資源の保存・管理にリーダーシップを発揮すべきである。
(4)各国固有の文化伝統の尊重
  食習慣・食文化はそれぞれの地域、置かれた環境などにより、歴史的に形成されてきたものであり、相互理解の精神により尊重されるべきである。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)