Re: 実際のところはどう?横レスです。
投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2007/01/28 02:24 投稿番号: [17448 / 62227]
ちょっと分りにくいのだけれど、私が質問を受けている気も
するので解説だけ...
そもそも、調査副産物の海洋投棄を疑うのであれば
1)捕獲サンプルの単位重量あたりの収量比較をしなければ
全く意味が無い。crawlingchaos氏が指摘されている様に
肉付きが悪くなったら当然頭数辺りの収量は減少するし
雄雌で体長に違いがあるので、雌雄比が変わるだけで
変動する
2)高度回遊性を持っている種である事から、毎年同じ時期に
同じような箇所を調査してもn数が少なければバラツキが
生じてしまう可能性は大きい。
大体、パックアイスの流氷密度が変わるだけで、自然死亡率
が大きく変動すると推定されているのに、毎年同じ比率で
死亡/新生し、系統群全体の体長構成が変動しないというのは
ナンセンス。
しかも、回遊と言っても索餌回遊であり、餌となるクリルの
発生/分散により回遊状況等、年によって変動するはずである
にも関わらず、これらの不確定要因が盛り込まれていない。
ハッキリ行ってしまえば、統計以前の問題です。
反捕鯨団体には、もう少し科学的知識を持っている人間もいる様
ですが、末端や支援者はこのレベルであるという事でしょう。
2)
これは メッセージ 17447 (egg565658 さん)への返信です.
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