幻の鯨類?
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/08/03 21:55 投稿番号: [1743 / 62227]
<クジラ>漂着鯨は幻の鯨類?
国立科学博物館が死骸を再調査
鹿児島県川内市の海岸に先月26日漂着した鯨が国立科学博物館(東京都)の鑑定で、誰も姿を見たことがない未知の鯨類とされるタイヘイヨウアカボウモドキの可能性が出てきた。同館とかごしま水族館(鹿児島市)は3日、海岸に埋められた死がいを掘り起こして再調査を始めた。
鯨は同市の西方海岸に漂着し、間もなく死亡した雌。体長6.5メートル、最大胴回り3.1メートル。かごしま水族館は太平洋や日本海に広く生息するツチクジラと推定し、市が一般廃棄物として同海岸に埋めた。
その後、ツチクジラより小型で色が薄い▽おでこがあまり出ていない――などの特徴が判明。国立科学博物館が漂着時の写真などで鑑定し、アカボウクジラ科オウギハクジラ属の鯨らしい▽頭部やあご、ヒレの形などがよく知られたどの鯨とも完全には一致しない――と分かり、タイヘイヨウアカボウモドキか、同属の新種である可能性が出てきた。タイヘイウヨウアカボウモドキはオーストラリアとソマリアで発見された頭骨標本が2点あるだけの鯨類。捕獲記録もなく、外見も未知。
この日は午前8時半から重機で死がいを掘り起こした。研究者約10人が現地で解剖し、骨格はかごしま水族館に運ぶ。国立科学博物館で骨格比較やDNA鑑定を実施し、数カ月以上かけて特定する。
【須藤孝】(毎日新聞)
[8月3日11時50分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020803-00001026-mai-soci→いやいや、このご時世に実質新種!
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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