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似非科学

投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2007/01/21 03:34 投稿番号: [17304 / 62227]
こが似非化学か特定していきましょ。

>第16次と第19次とでは捕獲されたクジラのオスメス比率はほぼ同じであ>るから、第16次と第19次とでは捕獲されたクジラの体重分布の形はほぼ>同じといえる。


百歩譲ってこれを有意差を検定する為の”帰無仮説”としましょう。
>同じといえる。
では無く「同じと仮定する」と表現を変えますね。

ところがところが、ここで、実際の調査結果から2郡(16次と19次)間での「分散が同じである」確率を計算する必要が出てきてしまうのですね。
(有意水準)

この確率が十分に小さければ「分散は同じである」という仮説を捨てて、「分散は同じではない(=差がある)」、すなわち統計的にみて有意差があるとみなすことができるのです。


なぜ似非化学なのか?

有意水準の計算もなしに、平気で

>第16次と第19次とでは捕獲されたクジラの体重分布の
>形はほぼ同じといえる。

と断定してしまうからですよ。

おわかりですか?

これが反捕鯨の”科学”なのです。

本来統計学的に有意差を検証する必要が出てくるはずにも

かかわらず、統計学は不要とまで言い切るこの感覚は

目的のためなら手段を選ばない、彼らの反社会性を示して

余りあるものがあります。




有意差があるとなぜ言えるのでしょうか?
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