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似非科学

投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2007/01/17 09:51 投稿番号: [17230 / 62227]
【似非科学的発想】

>どこに消えたのかね、その減少分は?


【科学的考察】
調査年次 頭/副産物量
  雄   雌 雄:雌比率
16次 4.18 235頭 205頭 1:0.87

17次 4.37 200頭 240頭 1:1.2

18次 4.3 177頭 263頭 1:1.48

19次 3.71 462頭 391頭 1:0.84

傾向出ているんじゃないですか?

雄>雌=頭数あたりの副産物”少ない”
(雄1に対し雌1以下)
    
雄<雌=頭数あたりの副産物”多い”
(雄1に対して雌1以上)

●一般的に「ヒゲクジラ」は”メスの方が大きい”です。

17次、18次は雌の捕獲数が多いですね。
ですので、副産物量が多いのではないかと仮定出来ます。

16次、19次は小型の雄の方が多い。
ランダムにサンプリングしている以上、相対的に副産物量
が下がるのは当然でしょう。

16次、19次の差異ですが、たかだか2つのデータだけで有意差判定等
出来ませんので、この差異だけを持って即”歩留まり”とは言えない
でしょう。

前にも書きましたが、歩留まりというからには副産物総重量を解体前
の重量で除算する必要があります。

雄雌はそれぞれ棲み分けされている傾向があるのは知られています。
調査水域の違いで、雌雄比に偏析が出るのはこの傾向の反映である
可能性があるのではないでしょうか?

反社会勢力は科学をも敵視している、”またもや”の証明になって
しまっているのは、非常に悲しい思いがしますが、冷静な世論は
この様な”似非科学”を許さないでしょう。
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