アサヒの記事によるならば
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/12/21 01:09 投稿番号: [16791 / 62227]
日本は「懲罰的制裁を受け入れざるを得ない背景」があったことになるが、同時に複雑な流通経路が解明しきれず「報告書が幅を持った結論を併記」せざるを得なかったとも書いている。
水産庁が認めた以上の日本の「密漁」を結局立証できなかったのに、一方的に懲罰的制裁を甘受せねばならないとする理由はいずこに???。
この新聞社にありがちな話だが「どういう状況なのか解らない」話になってしまっている(笑)。
しかし、市場規模を単純に捉えると確かに流通量は多い・・・。
それは、それだけの市場規模があるのだから、本来は仕方が無い話だ。
日本の漁獲枠よりも流通が多いとか・・・なにも日本漁船に限らず密漁・密輸等の正規に流入する以外の要因により市場原理に基いて高値で即売できる日本に大量のミナミマグロが集まってしまっている・・・という実態が改めて確認されただけのことだ。
いっぽうで、ミナミマグロ資源の保護の必要性は、広く認知されつつある事実であるが、もし報道どおり今後5年間、日本の割当を半減させたとして、国内需要は自然に低下するのだろうか?。
海外のハンター達は、自らにも降りかかるドラスティックな供給制限に納得し、各国政府も本気で取り締まるのだろうか?。
現在のマグロ類の取引は日本と言う限定市場に、内外のサプライヤがひしめく状況下にある。
こと、日本の漁獲制限で事が収まらないのは自明の理なのだが。
これは メッセージ 16787 (aguatibiapy さん)への返信です.
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