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チリーでのシロナガス殺戮

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/11/18 13:48 投稿番号: [16369 / 62227]
シエラ号事件を紹介していた記事は、シロナガスにまつわるチリーでの日本の脱法行為についても触れている。
http://www.earthisland.org/IMMP/ECO2006/issue1.html

あの事件も酷いがこちらの方も酷い。

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日本はIWCのシロナガスクジラ捕獲禁止案に合意したのは、彼等が展開した7船団の100隻のキャッチャーボートがたった1頭のシロナガスも発見できなかった1964年に至ってからである。   しかし(日本の)捕鯨業者たちはこの最大の動物が南部チリーの奥深い峡谷(fjord)に生き残っているのを知っていた。

だから、日本政府と捕鯨業者が恭しくシロナガス禁止の遵守を誓っている一方で、政府はずる賢くも業者達にチリーに陸上基地を設置する許可を与えた。   チリーはIWCのメンバーではなかったのだ。   1964年から1968年までの4年間に、日本の捕鯨業者はチリーの海域で690頭のシロナガスを殺した。彼等はしばしば母子連れの鯨を峡谷の最も深部まで追い詰めたので、静謐な海水はその血液で赤く染まった。

日本の強欲な捕鯨業者はチリーで狙った絶滅危惧種はそれだけではない。他にも(捕鯨禁止の)13頭のザトウ、3頭のセミも殺した。   そのほかにも1600頭のナガスとイワシ、1500頭のマッコウを殺した。   総ての肉と油は日本に送られたが、政府は頬かむりしていた。

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捕鯨統計を見ると、成る程それらしい数字も出ているからどうやら本当らしい。
その最後のシロナガスが殺されずにいたら・・・・    その後の回復がどれ程違ったものになっていただろうか。
「南極のシロナガスは何故回復しないか」だって?   笑わせるな。   え?   Oさんよ。
それは人間の屑がやった未練たっぷりの殺戮のためだ。

げんた

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