[IWC下関会議]開幕、抗議行動なく
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/04/27 22:40 投稿番号: [1626 / 62227]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020426-00000003-mai-l35
5月24日までの1カ月間開かれる第54回国際捕鯨委員会(IWC)下関会議が始まった25日、下関市内には報道関係者や外国人科学者の姿が目立ち始めた。反捕鯨団体の抗議行動はなく、静かな開幕となった。
◎報道陣どっと
会議会場の海峡メッセ下関の周辺には、朝から大勢の報道関係者が待機した。その数約50人。日本や英国、アイスランドなどの科学者を呼び止めて質問したり、カメラに収める光景が見られた。
25日から2日間ある「南半球ミンククジラ・アセスメント作業部会」には三十数人が出席。日本が南極海で捕獲調査しているミンククジラの資源量を検証し、調査の在り方を議論する。
鯨類研究の世界的権威、大隅清治・日本鯨類研究所理事長は、午前9時前に到着。報道陣に囲まれ「南極海の鯨資源量が健全であることを証明する。商業捕鯨再開の足がかりをつかみたい」と決意表明。カメラのフラッシュを浴びながら、穏やかな表情で入場した。
外国人科学者は「商業捕鯨をどう思うか」という日本人記者の質問に「I
have
no
idea(分からない)」などと答えていた。
◎事務局長が抱負
IWC(本部・英国)のニコラ・グランディ事務局長(44)が夕方、海峡メッセ下関のロビーで報道陣のインタビューに応じ、「会議を進歩あるものにしたい」と抱負を述べた。
初日の会議内容を尋ねられた事務局長は「科学委員会の準備のため、細かいことを話し合っている」と述べた。
改訂管理制度(RMS)については「監視・取り締まり制度をどうするかがポイント」と説明。「完成させることは可能だが、議論すべきことがたくさんある」と指摘した。日本がGNP割に改定するよう求めているIWC分担金問題には「各国の事情を考慮し、議論が進められるべきだ」と述べ、明言を避けた。【渡辺亮一】(毎日新聞)
[4月26日20時36分更新]
これは メッセージ 1625 (tom44 さん)への返信です.
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