産経版
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/03/17 23:11 投稿番号: [1603 / 62227]
http://www.sankei.co.jp/news/020316/0316sha106.htm
商業捕鯨、75%が再開賛成
内閣府が世論調査
内閣府が16日付で発表した「捕鯨問題に関する世論調査」で、日本が昭和63年から国際捕鯨委員会(IWC)の決定に従って中止している商業捕鯨について、再開を支持する人が75・5%に上ることが分かった。クジラは知能が高く「神聖な生物」との理由から欧米諸国などが主張する捕鯨禁止論にも53・0%が反対で、賛成の22・6%を大幅に上回っており、反捕鯨国との意識の違いが浮き彫りになった。
水産庁は「科学的根拠に基づく捕鯨自体は支持されている」と分析。この結果を踏まえ、4月から山口県下関市で開かれるIWC年次会合で、捕鯨再開を強く主張する考えだ。
「鯨肉を食べたことがある」と答えたのは全体で87・7%に達したが、20代では男性62・0%、女性57・0%と30歳以上の世代よりもかなり少なく、若い世代で鯨肉の味を知らない人が増えている実態も明らかになった。水産庁は「20代の鯨肉離れは63年から学校給食に使われなくなった影響だろう。今後、給食への提供も検討したい」と話している。
「クジラの資源に悪影響が及ばないよう科学的根拠に基づいて管理されれば、決められた数だけ各国が捕鯨を行う」との商業捕鯨に対しては、「賛成」45・7%、「どちらかというと賛成」29・7%、「どちらかというと反対」6・6%、「反対」3・3%だった。
ただIWC科学委員会が南極海のミンククジラを毎年2000頭捕獲しても資源に大きな影響はないと算出していることを「知っている」人は24・2%。日本が南極海や北西太平洋で実施している調査捕鯨についても「知っている」人は24・6%にとどまり、捕鯨問題への関心が薄れてきていることも分かった。
調査は昨年12月、全国の20歳以上の男女5000人を対象に実施、有効回収率は69・1%。
これは メッセージ 1602 (ts657738 さん)への返信です.
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