マッコウ後日談
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/02/26 00:07 投稿番号: [1586 / 62227]
「捕鯨の伝統と文化を考える」
H14.2.23 ヤマハホール 14:30〜17:00
コーディネーター/木元教子(評論家・ジャーナリスト)
パネラー/吉村作治(早稲田大学教授)浜畑賢吉(俳優)森田勝昭(甲南女子大学教授)小松正之(水産庁 参事官)
○ 例のマッコウのストランディングについて
昨年の座礁クジラは228頭で、今年の廃棄処分予算として848,000円であったが、実際の今回のマッコウ処分費用(逃がしたものや、標本用に埋めたもの、海洋投機含めて)は6,200万円であったこと、1/3を国費で、1/3は県費で補填している。
胃の内容物については調査していない。これについては、すぐに研究員を行かせるべきであったと小松氏。また、水産庁の座礁クジラについて食わせないという指導については、以前、座礁ミンクで食中毒が出た為の処置であったこと、指導には罰則は無いことも述べています。
食中毒は食う側の責任ではないのか、食わせればいいとの指摘に、世界中から叩かれて現地住民にストレスがかかって大変な事になっただろう、仮に食うことで叩かれても毅然と跳ね返せるだけの哲学を持って、制度の整備が無いと難しいと森田氏。
法律ではないので、座礁クジラを食わせるようにすることは、国民の支持があれば可能だろうと小松氏。
→ ストランディング鯨を食わせないのは、やはり実際に食中毒が出て問題になってしまったらしい、腐った奴なんか食うからいかんのだが、慰謝料でも請求したのか、個人の責任で済ませない輩というのも困りものだ。
→ 森田氏のコメントについては重大な問題があって、例のヒステリックな団体に後押しされた内外のメディアが血を流す姿をセンセーショナルに取り上げて、煽り立てたお陰で、地域住民にとっては大変な事態がかつて起きたらしい。迷惑この上ない話だが、このときに毅然として「食って当たり前だろ、そんなの」と言い切れる人間が相応の立場にいなかったのが、不幸であった。小泉さんならどうだろうか。早期にしっかりとした体制を立ち上げた方がいいだろう。
→ 血を流す姿を公開する問題で、小松氏は「血を流す姿を見ても、環境保護・資源利用だと理解するには教養と知性が必要だ。」と述べています。確かに若い子達には理解が難しいかもしれない。教育の一環で飼育した鶏を殺して食うというのを学校でやろうとして、物議をかもしましたね。至極、当たり前の事なんだが、感情論のヒステリックな方をメディアは取り上げたがる。魚が切り身で泳いでると子供に思われても困る。肉はスーパーのパックで生きているわけではないし。(笑いごとでなく。)
→ 茨城のゴンドウはさすがに調査に入ったらしいが、胃の内容物については注意してウオッチしておきたい。この地域のゴンドウが増えすぎている場合には餌不足で胃の中身がスカスカになる。間引きが必要と想定される。
→ こうも大規模なのも珍しいだろうが、沿岸捕鯨で捕っているより多い量が座礁してくるのは、もはや見過ごせない状況だ。利用方法の改訂が必要だろう。資源確認と衛星管理の両立でクリアする方法が望まれる。
H14.2.23 ヤマハホール 14:30〜17:00
コーディネーター/木元教子(評論家・ジャーナリスト)
パネラー/吉村作治(早稲田大学教授)浜畑賢吉(俳優)森田勝昭(甲南女子大学教授)小松正之(水産庁 参事官)
○ 例のマッコウのストランディングについて
昨年の座礁クジラは228頭で、今年の廃棄処分予算として848,000円であったが、実際の今回のマッコウ処分費用(逃がしたものや、標本用に埋めたもの、海洋投機含めて)は6,200万円であったこと、1/3を国費で、1/3は県費で補填している。
胃の内容物については調査していない。これについては、すぐに研究員を行かせるべきであったと小松氏。また、水産庁の座礁クジラについて食わせないという指導については、以前、座礁ミンクで食中毒が出た為の処置であったこと、指導には罰則は無いことも述べています。
食中毒は食う側の責任ではないのか、食わせればいいとの指摘に、世界中から叩かれて現地住民にストレスがかかって大変な事になっただろう、仮に食うことで叩かれても毅然と跳ね返せるだけの哲学を持って、制度の整備が無いと難しいと森田氏。
法律ではないので、座礁クジラを食わせるようにすることは、国民の支持があれば可能だろうと小松氏。
→ ストランディング鯨を食わせないのは、やはり実際に食中毒が出て問題になってしまったらしい、腐った奴なんか食うからいかんのだが、慰謝料でも請求したのか、個人の責任で済ませない輩というのも困りものだ。
→ 森田氏のコメントについては重大な問題があって、例のヒステリックな団体に後押しされた内外のメディアが血を流す姿をセンセーショナルに取り上げて、煽り立てたお陰で、地域住民にとっては大変な事態がかつて起きたらしい。迷惑この上ない話だが、このときに毅然として「食って当たり前だろ、そんなの」と言い切れる人間が相応の立場にいなかったのが、不幸であった。小泉さんならどうだろうか。早期にしっかりとした体制を立ち上げた方がいいだろう。
→ 血を流す姿を公開する問題で、小松氏は「血を流す姿を見ても、環境保護・資源利用だと理解するには教養と知性が必要だ。」と述べています。確かに若い子達には理解が難しいかもしれない。教育の一環で飼育した鶏を殺して食うというのを学校でやろうとして、物議をかもしましたね。至極、当たり前の事なんだが、感情論のヒステリックな方をメディアは取り上げたがる。魚が切り身で泳いでると子供に思われても困る。肉はスーパーのパックで生きているわけではないし。(笑いごとでなく。)
→ 茨城のゴンドウはさすがに調査に入ったらしいが、胃の内容物については注意してウオッチしておきたい。この地域のゴンドウが増えすぎている場合には餌不足で胃の中身がスカスカになる。間引きが必要と想定される。
→ こうも大規模なのも珍しいだろうが、沿岸捕鯨で捕っているより多い量が座礁してくるのは、もはや見過ごせない状況だ。利用方法の改訂が必要だろう。資源確認と衛星管理の両立でクリアする方法が望まれる。
これは メッセージ 1578 (Akasakatameike さん)への返信です.
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