FIS 魚介類の汚染レベル
投稿者: tom44 投稿日時: 2002/02/17 16:47 投稿番号: [1577 / 62227]
魚介類のダイオキシン濃度は異常なし
日本 - 02月15日
2002年
水産庁は、2000年度に輸入魚介類や沖合・遠洋域で漁獲されるものを含めた、主要な生産地の魚介類中のダイオキシン類の蓄積状況の実態調査を実施し、その結果を公表した。それによれば、2000年度のダイオキシンの蓄積状況は、1999年度のそれとほとんど代わりがなく、問題はないとの結論に達した。
今回調査では、魚類、貝類、甲殻類、するめいか・まだこなど計101検体について、ポリ塩化ジベンゾジオキシン(PCDD)・ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)、コプラナーなどのダイオキシン蓄積量が分析された。その結果、ダイオキシン濃度の単純平均は0.650pg−TEQ/gで、1999年度の調査結果0.816pg−TEQ/gと「おおむね同レベル」と評価された。
また、国内産魚介類58検体の単純平均は0.619pg−TEQ/g、遠洋・輸入魚介類43検体の単純平均は0.639pg−TEQ/gとなり、国内産と遠洋・輸入物との間にはこれといって大きな差はみられなかった。
今回の結果、一日のダイオキシン類の耐容一日摂取量4pg−TEQ/gは大きく下回っており、「健康に影響を及ぼすことはない」との結論に達したが、日本人は特にサカナの摂取量が多いこともあり、水産庁では今後も魚介類内のダイオキシン類の調査、またその効果的な削減方策等を検討していくとしている。
これは メッセージ 1576 (Akasakatameike さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/1577.html