Re: JARPAのデータは使われない
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/11/04 18:14 投稿番号: [15758 / 62227]
>だから間接的表現の証拠を早く出してください。
だからわかりやすく出してるけど?
↓
[再掲]
まず南極海全域のミンククジラ資源量包括的評価を
行うためにってことで
1978/79年期からのIDCR(IWC主催のクジラを殺さない目視調査)が
その役割を担ったということ。
そしてその「生データ」を基に1990年に
南極海全域のミンククジラ資源量包括的評価が得られたということ。
そしてそれとはまったく別に1987/89年期から
南極海全域ではない隔年での4区と5区だけの
JARPA(日本の殺してナンボの捕獲調査)が始まったということ。
この殺しの捕鯨は当初目視調査は行っておらず
(いつだか忘れたけど)後年行い始めたということ。
勿論この捕鯨は1990年のクロミンククジラ資源量包括的評価には
まったく関係していないということ。
そしてこの目視調査から得られたデータが
南極海全域のミンククジラ資源量包括的評価に
使われることを良しとする科学委員会での合意は
今の今までただの一度もなかったし
「使おうか?」なる意見も出たことなどなかったということ。
そりゃそうだ、なぜなら
特定の区域だけJARPAのデータからの影響を認めれば
南極海全域としてのミンククジラ資源量包括的評価というものの
「科学的整合性」というものが失われてしまうからだ。
しかも目視調査の仕方が若干違う。
目視調査の仕方が若干違うそういった方法から得られたデータを
IDCR-SOWERのデータに加味すればそれはすなわち
「科学的整合性」の欠如を意味する。
実際ある年(1999年?)において4区だから5区かで
IDCR-SOWERから得られたデータと
JARPAから得られたデータとの間に有意な差が認められたが
もちろん南極海全域のミンククジラ資源量包括的評価といった点においては
IDCR-SOWERから得られたデータのみが使われたという経緯などもある。
これは メッセージ 15755 (illustrious_hms さん)への返信です.
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