ストランディングの対処について
投稿者: ts657738 投稿日時: 2002/02/06 20:44 投稿番号: [1554 / 62227]
既に、座礁物のクジラの取り扱いについてはお示しした通り、座礁クジラへの対処マニュアルを熟読のこと。これは水産庁からの通達であって公式な業務命令と言える。ここには生きている限りは救出するべき事と死んだ後は廃棄処分にするように定めれている。
http://www.e-kujira.or.jp/zasyou/zasyou0.html
今回の処理にあたっては、自治体側では水産庁の「指導」に従って、マッコウが食われないように監視して実際に食われる事はなかった。処分に金がかかって困る所に来て、更に無責任な外野のお陰で余計な手間がかかっていたらしいことは報道にある。万一食われて、病人が発生した場合の責任を考えたときに、国としては大丈夫と判っているもの以外には食うなとしか言えない。自治体としても、国に従わず万一の事態が発生した時には責任が取れない。だから、24時間監視なんて事をせざるを得なかった。全く、自治体の職員の皆さんにはお疲れ様でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020126-00001044-mai-soci
<座礁鯨>なぜ鯨肉を食べられないの? 役場に問い合わせ相次ぐ(毎日新聞)
{大浦町では1935年ごろ、マッコウクジラ十数頭が打ち上げられ、住民総出で解体して食べたという言い伝えがある。今回打ち上げられた直後から「鯨は食べられないのか」という電話が役場にかかり始めた。22日夜には現場にチェーンソーを持った住民も姿を見せたという。
水産庁によると、今回のように打ち上げられた鯨の場合、死因が不明で、伝染病や食中毒の可能性があるため、食べないよう指導している。
町は業者の申し出を断り、住民には「食べられない」と説明。現場への侵入を防ぐため、職員4、5人が24時間態勢で監視した。前野輝行町長は「昔は『宝が来た』と大喜びだったのに、今は本当にお荷物です」と話す。}
鯨類学者の加藤秀弘氏の著作である「マッコウクジラの自然誌」にストランディングの原因が例示されています。
(1) 餌を追尾していて、迷入した。
(2) シャチのような外敵に追われて、海岸に乗り上げた。
(3) 浅瀬に来たとき、音響信号が錯乱し、乗り上げてしまった。
(4) 船舶による騒音や錯乱が原因で乗り上げた。
(5) 内耳に発生する寄生虫によって錯乱状態になり、乗り上げた。
(6) 個体群調節のため集団自殺した。
(7) 月の満ち欠けに連動して、乗り上げた。
(8) 地形の複雑な浅瀬に来てしまったため、戻れなくなった。
(9) 海洋汚染による毒性物質のために、突然乗り上げた。
(10) 最近提唱されている説としては、磁場の等高線が海岸と直角に交わる地点では乗り上げる可能性があるというもの。
今回の原因については、どうなのかという点については未だに公式な発表は見ていないが、現時点で安全であると認定するべき理由は無い。
さて、捕鯨推進派というのは健全な資源保護派と言ってもいい。水産庁捕鯨班の掲示板でも見てごらん。Yahooの掲示板なら最近はじめた政治カテの「初級捕鯨講座Ⅰ〜Ⅴ」でもいいが、感情にまかせた勢いだけでは永く継続的に続ける捕鯨は成りたたない。必要なのは継続的に行っていける管理捕鯨であって、何でも捕ってしまえ、食ってしまえではない。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835563&tid=a5afa58a5ildbja4ka4da4a4a4f&sid=1835563&mid=4127
http://www.e-kujira.or.jp/zasyou/zasyou0.html
今回の処理にあたっては、自治体側では水産庁の「指導」に従って、マッコウが食われないように監視して実際に食われる事はなかった。処分に金がかかって困る所に来て、更に無責任な外野のお陰で余計な手間がかかっていたらしいことは報道にある。万一食われて、病人が発生した場合の責任を考えたときに、国としては大丈夫と判っているもの以外には食うなとしか言えない。自治体としても、国に従わず万一の事態が発生した時には責任が取れない。だから、24時間監視なんて事をせざるを得なかった。全く、自治体の職員の皆さんにはお疲れ様でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020126-00001044-mai-soci
<座礁鯨>なぜ鯨肉を食べられないの? 役場に問い合わせ相次ぐ(毎日新聞)
{大浦町では1935年ごろ、マッコウクジラ十数頭が打ち上げられ、住民総出で解体して食べたという言い伝えがある。今回打ち上げられた直後から「鯨は食べられないのか」という電話が役場にかかり始めた。22日夜には現場にチェーンソーを持った住民も姿を見せたという。
水産庁によると、今回のように打ち上げられた鯨の場合、死因が不明で、伝染病や食中毒の可能性があるため、食べないよう指導している。
町は業者の申し出を断り、住民には「食べられない」と説明。現場への侵入を防ぐため、職員4、5人が24時間態勢で監視した。前野輝行町長は「昔は『宝が来た』と大喜びだったのに、今は本当にお荷物です」と話す。}
鯨類学者の加藤秀弘氏の著作である「マッコウクジラの自然誌」にストランディングの原因が例示されています。
(1) 餌を追尾していて、迷入した。
(2) シャチのような外敵に追われて、海岸に乗り上げた。
(3) 浅瀬に来たとき、音響信号が錯乱し、乗り上げてしまった。
(4) 船舶による騒音や錯乱が原因で乗り上げた。
(5) 内耳に発生する寄生虫によって錯乱状態になり、乗り上げた。
(6) 個体群調節のため集団自殺した。
(7) 月の満ち欠けに連動して、乗り上げた。
(8) 地形の複雑な浅瀬に来てしまったため、戻れなくなった。
(9) 海洋汚染による毒性物質のために、突然乗り上げた。
(10) 最近提唱されている説としては、磁場の等高線が海岸と直角に交わる地点では乗り上げる可能性があるというもの。
今回の原因については、どうなのかという点については未だに公式な発表は見ていないが、現時点で安全であると認定するべき理由は無い。
さて、捕鯨推進派というのは健全な資源保護派と言ってもいい。水産庁捕鯨班の掲示板でも見てごらん。Yahooの掲示板なら最近はじめた政治カテの「初級捕鯨講座Ⅰ〜Ⅴ」でもいいが、感情にまかせた勢いだけでは永く継続的に続ける捕鯨は成りたたない。必要なのは継続的に行っていける管理捕鯨であって、何でも捕ってしまえ、食ってしまえではない。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835563&tid=a5afa58a5ildbja4ka4da4a4a4f&sid=1835563&mid=4127
これは メッセージ 1537 (Akasakatameike さん)への返信です.
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