さて・・・後段の話しだが
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/10/06 11:02 投稿番号: [15010 / 62227]
より深刻なのはそんな話では無いと思うんだがな・・・・。
現在、南極海ミンクは僅か1000頭しか獲っていない。
これは、総資源量を76万頭として0.1%、40万頭としてたった0.2%にしかならない・・・・。これはアラスカ生存捕鯨の3分の1以下の捕獲率だ。
しかし、特定海域に最低でも数十万頭居て、邂逅率低下も考え難い状況であるのに、過去から比較して「増えていない」とか「逆に減っている」という諸説もあるのは事実。
ならば「その増えない
OR
減っている原因」理論とは一体何か?・・・がより大きな課題。
以前、パルンビ博士は現生ミンクのご先祖様も含め南極海域に数百万等が群れる世界を理論提唱して見せた。
しかし・・・現代の保護下での「増えていない」状況がもしも事実ならば、そもそもこの海域にはその様な数百万もの膨大な資源量を養うだけのキャパシティが無い・・・ならまだしも、0.1〜0.2%程度の捕獲すら、実は現生鯨類にとっては脅威・・・という結論になるならば事は余りに衝撃的だ。
もちろん、それは全ての生存捕鯨や管轄外鯨種の全捕獲を止めるべき、という事に直結することになり、SLAやRMPなどという人間が創出した小ざかしい資源管理基準など無価値・・・を意味するのだから。
RMPが無価値ならば、基幹となるMSYという思想が、今や基準としての意味を失った・・・すなわち、海洋資源を利用できる根拠が今や確立出来ない・・・全海洋資源の「即時モラトリアム」という事態に成りかねないから、大事なのだ。
むろん・・・その様な短絡思考は、資源活用を前提とする水産科学が容認するところでは無いのは、「当たり前」なので安心なのだが。
これは メッセージ 15002 (kujira77777 さん)への返信です.
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