マグロと鯨
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/09/18 02:14 投稿番号: [14703 / 62227]
マグロについて次の様な話がある。
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日本人の好きな魚・マグロ。日本人が1年間に食べるマグロは、およそ60万トン。世界のマグロ漁獲量の実に3分の一を独占している。しかしこのマグロが今、供給不足に陥り価格が高騰。将来、私たちの食卓に上らなくなると心配されている。一体、マグロに何が起きているのか。
世界の魚の流通が、大きく変わろうとしている。経済発展の波に乗って魚の消費量が増え、世界の4割に達しようとしている中国。鳥インフルエンザ、BSEの発生以来、安全と健康志向で
魚食ブームにわく欧米諸国。その影響で、世界一の水産物マーケットを持つ日本に集中していた魚が、『日本離れ』を始め、熾烈な獲得競争が起きている。
世界の水産物マーケットを揺るがす台風の目となっている中国は、急速に輸出国から消費国へ構造転換している。これまで上海など沿岸部の富裕層しか口にしなかった海鮮料理を、内陸部の人まで大量に食べるようになり、海の魚の消費量が爆発的に増え始めたのだ。マグロや伊勢エビなど、高級食材から大衆魚まで、世界の魚が一斉に中国へと向かい始めている。
こうした中、世界の水産マーケットでは、日本の商社が、海外のバイヤーに買い負けし、日本向けに充分な魚が確保できない事態が相次いでいる。
一方で、日本最大の遠洋マグロの基地・宮城県気仙沼では、マグロ船主が次々と廃業し、大量の船員が船を降り、日本の遠洋マグロ漁は存亡の危機に立たされている。
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鯨について将来商業捕鯨が再開されたとして、このようなことが起こったらどうするのか。
マグロは数量が大きい。
然し鯨はミンク2000頭分として年8000トンと微々たる数量だ。
その中国富裕層なるものが気紛れに鯨が好きになったとする。
これは大変だ。
商業捕鯨の看板が掛かっている以上、欲しい国は拒否できない。
莫大な国費で中国様に鯨を献上する結果になる。
その時、国費無駄遣いの責任は誰が負うのか。
もう国費を使っての票買いなど止めて、所謂調査捕鯨を細々と続けていく方が得ではないか。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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