Re: 今度は沿岸域調査捕鯨始まる(釧路沖)
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/09/12 12:56 投稿番号: [14596 / 62227]
近年、カタクチイワシは増えているが、それは例年の1〜2倍の変動幅の範囲内であるようだ。
また、相対的に、生息域・餌が競合するマイワシ・サバ類が減少を続けている。
http://abchan.job.affrc.go.jp/gk18/20060727.pdfこの事実から窺えるのは、資源のパイが大きくなったわけではなく、同じ域内で魚種間の競合現象が起きている可能性が高いということ。
餌も競合しているのだから、サバやマイワシを選択的に獲れば、カタクチイワシが増加するのは極めて単純な道理だね。
さて、鯨の腹を割いた調査結果からも、カタクチイワシを人間と鯨類も同様に「競合」しているのは、明白な事実なのだから煽りであるわけがない。
もちろん、カタクチイワシが周期性を持ちつつも安定して増加傾向にあることが、即、鯨の増えていない理由にはならない事も明白であり、鯨を減らせば人間様向けの取り分が増え、資源量が回復方向に向かうことも道理だね。
これは メッセージ 14594 (kujira77777 さん)への返信です.
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