Re: だとすると・・・
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/09/01 13:16 投稿番号: [14279 / 62227]
>唯一の天敵シャチの生息数が、相当急激に増大しているデータがあってしかるべき・・・。
いや、それは一寸違うでしょう。
食べ物が減っていくにつれてシャチはそれに制約されつつ数を減らした。
然し生き残りの鯨にはシャチの飽和的?圧力がかかった。
なんて図が想像されます。
然し当然ながら、シャチの問題は想像を広げて頭の体操をしているようなもので、私は何かを信じているのでも、主張しているのでもありません。
しかし、この辺り、鯨研はしかるべき説明を準備していなければならないと思っています。
>しかし、パルンビに戻ると、ナガス(40万頭)やシロナガス(20万頭)などの初期資源が存在した状態で、100万頭もの食性が重なるミンクの資源が同一生息域で過去共存できていた・・・・とするシュミレーションは破綻無く成立するものだろうか・・・。
パルンビ説の弱点は太古の昔のいずれの時点で100万頭居たのかが分らないことです。
ただ、私は昔、体の小さいミンクなら数十万頭が大型鯨とうろちょろ共存できただろうとは感じていますが。
その方が、怖いシャチの圧力なんかも撥ね退けて、昔8万頭のミンクが捕鯨期間中ずっと一定の増加率を維持して76万頭に成長したなんて図より自然だと思いますがね。
いずれにせよ連中のようにミンクは昔8万頭いた!などと断定的に叫ぶのは何とかして欲しいと思うのですが。
あんなのこそ「見てきたような嘘」という奴です。
ああ、いけない。
又禁句を言っちゃった。
>では、何故にそれほど食性が豊かな筈の海域で捕獲の対象でもないシロナガス資源が一向に回復しないんだろう・・・・???。
これは別の問題です。
回復遅れの原因は餌以外にも多く考えられます。
私は以前から、極度の減少の為、繁殖相手との遭遇が困難になったためと考えています。
JARPAII計画書でもこの考えを採用しているようです。
更に数が減れば遺伝子変異の減少によって種の活力が失われ、朱鷺のような運命を辿ることになるのでしょうが、幸いそこまでは至っていないようです。
これは メッセージ 14277 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/14279.html