Re: 結論としては
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/09/01 04:28 投稿番号: [14265 / 62227]
>初期資源より減少しているであろうことを示唆するデータや、
減少する要因は存在ししないという話しです。
パルンビ説はさておいて、本当に減少する要因は存在しないでしょうか?
次の一節は大隅清治の記事から取ったものですが、シャチをクジラの天敵として挙げています。
「シロの数少ない天敵として、シャチが考えられる。シャチの資源量は大きく、シロ資源が減少するにつれて、それだけシャチに攻撃される率は高まることが考えられ、それが自然死亡率の増加のひとつの原因となる可能性は否定できない。」
この文はシロについて書いていますが、ミンクにも同じことが言えます。
あの滅茶苦茶な南極捕鯨もシャチには手を加えませんでした。
大型鯨が次々に壊滅していくにつれて、シャチの食餌の対象はどんどんミンクに絞られていったでしょう。
クジラの絶対量が極端に減少したのですから、ミンクへの圧力は甚だしく増大したでしょう。
おまけにミンクは子育てが粗雑で、高緯度海域に乳離れしたばかりの赤ん坊を置き去りにして次の子供のために食い溜めすべく南極へ急ぐということですから、獰猛なシャチにはお誂え向きです。
寸法も小さく一寸朝飯に良さそうです。
引用した一節にもありますが、南極のシャチの数は馬鹿になりません。
ミンク4頭について1頭くらいのシャチが棲んでいます。
これなんか「減少する要因」だと思っています。
これは メッセージ 14258 (cj4a_nomal さん)への返信です.
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