根拠
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/08/25 08:12 投稿番号: [14154 / 62227]
>やめさせる
>相手の権利を制約するにはそれ相応の根拠が必要ということですね。
まず「商業捕鯨をやめさせる」ことに対しては(まあ一時中止という意味ですが)
1982年の商業捕鯨一時中止決議(モラトリアム)に日本側は同意しているわけですから
ご納得していただけると思います。
つぎに「調査捕鯨をやめさせる」ことに対してですが
日本の場合は鯨の生態調査というのが主目的でありまして、
つまり捕獲した鯨を全頭殺して調べるというわけですねえ。
しかし昨今の科学力により実際のとこ、耳垢(年齢測定のため必要)以外は
べつに殺さなくても調べられるというのがわかっております。
そしてその耳垢調査ですが、昨今の科学界における
「野生動物調査実験の際にはなるべく殺さないように・殺す数を少なく」
という流れに照らし合わせて考えるならば、
いままで得てきた膨大な量のデータから
理論(鯨年齢)を構築するべき、というのがわかりますし
それこそが現代における科学としての姿だといえるでしょう。
いまどき捕獲した個体を全部殺して調べるなどといった
お粗末、かつ前近代的な実験手法を用いているのは
世界広しといえどこの業界ぐらいなもんです。
世界の科学界は相手にしていません。
業界のこの調査捕鯨を科学としては認めてはいません。
その証拠に鯨資源管理に関する国際査読論文の数が
この18年で何十億もの税金を使い7000頭も殺しておきながら
なんとたったの1本という有様だからです。
これは メッセージ 14145 (komattamonndesuna さん)への返信です.
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