Re: 今、誰が鯨を食べたいのかな?
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/07/23 21:59 投稿番号: [13406 / 62227]
お米は40年で消費量が2分の1になりました。
今ではパンやパスタやシリアルも増えたので、では、今後お米を食べる習慣の保持に税金を使う必要は無く減るに任せても構わない・・・という考えにはなりません。
民族の食習慣には歴史・文化の背景がありますので、どの国でも固有の食習慣を自ら破棄しよう・・・という極論は支持されませんし、実際には補助金をつぎ込んででも「守る」とともに健全維持・育成を目指すのが現状です。
鯨肉は、あなたが積極的に食べたいのか否かと言う問題ではなく、その背景にある歴史・文化の護持のために税金を使用している・・・それが漁業であるから水産庁が管轄であるに過ぎない・・・ということと理解しています。
もし、捕鯨が「芸能」の様な無形物で、現在の様に漁業産業の形態がなければ、鵜飼いのように「文化事業」に位置づけられ宮内庁や文化庁の管轄になっていたかもしれませんが、鵜飼いや鴨猟に見られる「伝統文化」を保持するということは、国家の義務でしょう。
もし、捕鯨が産業でなければ同じように扱われる部類のものです。
それだけの、伝統と文化背景は持っています。鯨肉は天皇家への献上品であった歴史も持っていますのでね・・・。
これは メッセージ 13404 (henry_9 さん)への返信です.
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