商業と調査の両方を狙う水産庁
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2006/07/22 12:49 投稿番号: [13349 / 62227]
>お〜い、どうするんだぁ〜?
捕獲枠(調査捕鯨だと935頭)が半減(商業捕鯨だと500頭)しちまうぞ?
●商業捕鯨だと調査捕鯨のときに比べて捕獲枠は半減する
という一見奇妙な現象が起こるってわけだ
信じられない事に、水産庁の計算ではそうはならない。
kujiraさんの数字の即して言えば、調査捕鯨の935頭に商業の500頭が加算され1435頭になる。
なぜなら商業が解禁になっても日本は調査を止めないからだ。
BBCの次の記事は大変面白い内容を含んでいる。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/5101478.stm米国は仮に商業捕鯨が解禁になった時は、日本が調査捕鯨を止めることを望んでいるという。
至極当然過ぎることなのだが、日本はこれに強く反対しているとこの記事は書いている。
ジョージ・モリシタは「その二つの問題は全く関係が無い。
いかなる資源管理機関でも科学と研究が必要であり、日本はRMSと調査捕鯨を関連させることを受け入れることは出来ない」と言っているとの事。
つまり、商業と調査の両方で鯨は殺されるのだ。
然し考えてみると商業捕鯨と調査捕鯨が取引できるとすれば、それは調査捕鯨の擬似性を認めたことになるので予防線を張っているのかもしれない。
更に勘ぐれば、商業捕鯨が解禁になっても、大手水産をはじめ誰も捕鯨に行かないので調査捕鯨を続けざるを得ないと思っているのかもしれない。
これは メッセージ 13335 (kujira77777 さん)への返信です.
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