価格統制というのは
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/07/10 21:30 投稿番号: [13126 / 62227]
終戦直後から、法律に基づいて日本でも実際に行われていたんだよね。
http://www.ndl.go.jp/horei_jp/kakugi/txt/txt00714.htmこれは、超インフレ下で消費者物価を安定させることを目的とした施策であり、消費者が購入しえる価格体系にする施策で、今では対象物資は皆無であったと思う。
逆に、度を越えた価格体系を人工的に構築して暴利を得ようとする者(ダフ屋など)を取り締まる根拠にしてはどうか・・・という発想があったくらい、消費者の生活に具体的に踏み込んだ法律であったわけだ。
一方鯨肉というのは統制令の対象とはなっていないし、「需要の再開発」が課題であるもので、購買欲が小さく逼迫も消費の過熱も全然していない。
もし、その鯨肉が経年の消費者物価からみて過剰な高値が付けられ、それにより不正利益が蓄積され、かつ消費者物価を乱しているのであれば、「物価統制」を持ち出して取締りをする・・・という逆の話になってしまうのだが、実際には購買力自体が低レベルであり、物価は概ね市場原理の範囲内であるから、そんな現象や要請はどこからも起き得ない。
(安値なら当然起きない<笑>)
いかに鯨肉が「物価統制」とは無縁であるかの証拠のようなものだ。
現在の鯨肉は畜肉より高値である・・・と言うことは事実であって問題にはならない。
その高値を異常に操作しているような不正行為が実際に有るのか無いのか・・・がポイントであり、もしあると言うなら不正には、想像は廃し証拠を持って糾弾することを旨とせねばならないんだよ。
これは メッセージ 13106 (kujira77777 さん)への返信です.
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