Re: グリーンピースは
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/06/25 12:28 投稿番号: [12696 / 62227]
君のためにもGPJ日本語版を引用するならば
『クジラは、海洋生態系の複雑な食物連鎖を象徴する野生生物、そして、海洋を広く回遊する、人類の共通財産です。』
『(調査捕鯨で)得られた調査結果は、本格的な利潤追求型商業捕鯨の再開に利用されます。調査はあくまでも非致死的な手法で、行うべきです。 』
『 RMS(改訂版管理体制)の完成に反対します。
いかなる監視の目も、採算を重視する企業にとっては破るためにあるもの。予防原則に基づくならば、商業捕鯨は再開すべきでありません。 』
というのがGPの捕鯨反対への骨子だ。
食物連鎖の上位だから「獲ってはいけない」は生存捕鯨の例を見ても明らかなように環境への懸念根拠が無い。
要は、法を守らない違法な、または過剰な獲り方が環境資源を破壊するので反対なのだ・・・という当たり前の結論しか出てこない。
であるからこそ、IWCでは現在RMSを完成させて秩序ある捕鯨を目指そうとしているのに、その完成自体を「商業主義だから守れるわけが無いから」を理由に全否定する。
気を付けていただきたいのだが、商業主義と環境保全は対立概念ではない。
商業主義の廃絶の必要があるのなら、世に「企業」という団体の生存余地はなくなるのだが、そんなアブノーマルな社会をGPは目論んでいるわけではあるまい。
商業と保全の「調和」を採って解決を図れば済む問題を、全否定から入るということは、環境が理由ではなく、クジラが殺されることが嫌だと宣伝することも支持拡大の一手・・・と考えているとしか解釈の選択肢が無いのだが。
それは広義の意味で「鯨類愛護」であろ。
これは メッセージ 12693 (kujira77777 さん)への返信です.
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