<IWC>商業捕鯨再開を支持する宣言可決
投稿者: larmis_00 投稿日時: 2006/06/19 12:21 投稿番号: [12473 / 62227]
既出かもしれんけど。
カリブ海の島国セントクリストファー・ネビスで開かれている国際捕鯨委員会(IWC)は18日、82年に決定した商業捕鯨一時禁止(モラトリアム)は「もはや必要ない」と主張、商業捕鯨再開を支持する内容の宣言を賛成33、反対32、棄権1の1票差で採択した。
モラトリアム決定以降、IWCでは英米やオーストラリアなどの反捕鯨国が常に優勢で、捕鯨支持派が過半数を獲得したのは初めて。宣言に拘束力はなく、商業捕鯨再開などの重要決定には4分の3以上の賛成が必要なため、実際の再開は困難だが、日本代表団は「大きな前進」と評価した。
開催国の別名にちなんだ「セントキッツ・アンド・ネビス宣言」は、同国や日本など捕鯨支持派30カ国の共同提案で、日本の主張を色濃く反映した内容。
宣言はモラトリアム決定の経緯を「科学委員会の助言なく決定した」などと批判、IWCが94年に、持続可能な捕鯨のための捕獲枠の計算方法、改訂管理方式(RMP)を決定したことなどを根拠に「一時的な手段であるモラトリアムは、もはや必要ない」とした。
宣言採択に、反捕鯨国側は一斉に反発。今後、商業捕鯨の再開阻止に一層結束を固めるとみられ、IWCの将来は波乱含みだ。
宣言は、IWCが商業捕鯨再開に十分な機能を果たしていない現状に懸念を表明。さらに鯨が餌として大量の魚類を食べ、沿岸国の食料確保に影響を与えている可能性にも言及している。
今総会は、日本の商業捕鯨再開に理解を示すカンボジアなどが新たに加盟、捕鯨支持派が初めて過半数に達する可能性があると注目されていた。
(毎日新聞) - 6月19日11時46分更新
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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