Re: そう、それは単に「主張」でしかない
投稿者: illustrious_hms 投稿日時: 2006/06/17 20:58 投稿番号: [12436 / 62227]
>ではなく最終的にはこう言っていますがなにか?
「持論の過ちを訂正しないまま」ですよね?
真摯な態度を取られてはいかがか?
>鯨はニシンを連れてきてくれるありがたい「神」としてあがめ
このソースも大体分りますが、真相はこの通りです。
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余市町豊浜の稲荷神社に置かれていた鯨骨
水島
未記(北海道開拓記念館)
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hum-sci/ceto-k12op.htm豊浜の場合も,寄り鯨の供養のために置いたということも考えられる.しかし,ミンククジラとネズミイルカについては,厨子に収められ社殿内に安置されていたという点を考えると,鯨そのものの供養のためというより,稲荷神社に対して奉納されたものであるのかもしれない.
豊浜はかつて鰊(ニシン)漁で栄えた場所であり,北海道日本海側の鰊漁場においては,近世から漁の神は稲荷神社である傾向が強いとされていることを考慮すると,大漁感謝,あるいは大漁祈願などの理由で奉納されたものという可能性もある.
しかしながら,同じ厨子内で「恵比寿神社」と書かれた棟札も発見されてる.この棟札が頭骨に関連するものだとしたら,むしろこの鯨骨こそが「エビス」としての御神体そのものであったということになる.
また,吉原などの報告している鯨骨製の記念物はすべてヒゲクジラのものと考えられ,境内におかれていた鯨骨がシャチのものだったことは興味深い.加えて,アイヌ民族との関わりを考えると,この鯨骨がシャチのものであるということはさらに重要な意味を持つ.アイヌ民族は,寄り鯨利用のほか,捕鯨も行っていたことが知られている.
これは メッセージ 12429 (kujira77777 さん)への返信です.
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