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アメリカ合衆国の生存捕鯨

投稿者: cj4a_nomal 投稿日時: 2006/06/07 10:29 投稿番号: [12031 / 62227]
世界最大最強の超大国であるアメリカ合衆国は、
現在、先住民生存捕鯨にカテゴライズされる捕鯨として、
資源量8000ばかしのボウヘッドを捕獲している。

これはどのような事情によるものだろうか?
仮に「食わなきゃ死んじゃうから」だとすると、
置き換えは可能なのか?

世界最大最強の超大国であるアメリカ合衆国は、
年間40兆円ばかしを軍事費に費やしている。

一方、アメリカが獲ってるボウヘッドだが、
年間50頭獲ったとして、
もし、全てが最大級の個体で、
食肉の利用効率が100%だと仮定すると、
肉の総量は5000トンとなる。
若し、コレを生産者価格でキロ5,000円の高級食材で補ったとすると・・
250億円となる。
250億あれば、米国の獲る鯨を優秀賞受賞クラスの松坂牛に置き換えられるということだ。
現実にはこの半分以上は野菜と置き換えるべきだろうし、
肉もこれほど高くは無いだろう。
日本の例でアレなんだが、広島市中央卸売市場食肉市場の年間平均取引単価はキロ843円程だ。
キロ1000円とすれば、50億円だ。
ラプター一機で、3年は食える計算になる。

この事実の前に「食わなきゃ死んじゃうから」はあまりにも説得力が無い。
アメリカの生存捕鯨は文化的背景に基づくものである。
実は、kujira77777君以外の反捕鯨派も、
それはちゃんとわかってるんだが・・・
だからkujira君以外は「食わなきゃ死んじゃうから」なんて口にしない。

実はkujira君の悲劇は、
「文章の一部を切り出して拡大解釈する」という、
彼自身が普段何の抵抗も無く使っているパターンを、
GPJの主張に対しても適用してしまったことに起因する。

正直、同情のしようもない。
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