不確実性と科学
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2006/05/15 12:41 投稿番号: [11016 / 62227]
不確実性という理論には、①ある程度データが揃い不確かながら予想ができるであろうという思想と、②データも無く不確かな未来が予想できないが何かが起こるであろうという思想。
・・・この2つの思想が、通常含まれている。
前者をリスクと呼び、後者を不確実性と呼ぶ。
不確実性自体には、科学的裏付けが欠けているので、それを集め分析する事で、不確実の要素を低減する・・・というのが、科学の不確実性への係り方。
J.K.ガルブレイス先生が述べられた様に、社会科学や政治学の世界では、格差や宗教的価値観の断絶が不確実性の低減を阻んでいるけれども、実証データを集めて解析する分野では、本来、それを実行すれば解決しうる問題なんだな。
不確実性とは「科学的裏付けが無い」ことを前提に科学的検証による問題解決を提起をするものなので、不確実性自体が科学的根拠になることは、もともと出来ないんだよ。
君が如何に、不確実性を理解していないのか。また、どれだけ酷い非科学的かつオオボケな意見を信奉しているか、これで解ったろうか。
これは メッセージ 11010 (kujira77777 さん)への返信です.
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