Re: 科学委員会は
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2006/05/14 17:29 投稿番号: [10979 / 62227]
と書いてもなんのことかよくわからないと思うので書くと。
捕鯨問題におけるいわゆる「不確実性」とは、
商業捕鯨時代は営利目的ゆえ大型を狙う傾向が強く
また氷縁などのクジラが多くいそうな場所での捕鯨をする傾向が強く
そのためそこから得られるデータには偏りが生じ
実際のクジラ推定生息数に反映することはない、
ってこと。
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1982年当時科学委員会において
捕鯨派は「商業捕鯨するには十分な資源量だ」
対して反捕鯨派は「十分かどうかなんてわからない
なぜなら商業捕鯨時代は営利目的ゆえ大型を狙う傾向が強く
また氷縁などのクジラが多くいそうな場所での捕鯨をする傾向が強く
そのためそこから得られるデータには偏りが生じ
実際のクジラ推定生息数に反映することはないからだ」
とまあそういった激論が交わされたというわけなのです。
商業捕鯨をするためには正確な推定生息数を知っておく必要がありますが
上記の理由により正確な推定生息数はわかりませんので
反捕鯨国側は捕鯨総会において安全策としてモラトリアムを提案したわけなのです。
これは メッセージ 10978 (kujira77777 さん)への返信です.
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